先月のサイクリングまとめて 201711 [先月のサイクリングまとめて]
このブログでは今でも紅葉真っ盛りなんですが、もう12月30日になってしまいました。昨晩徹夜して書こうと思っていた年賀状ですが、寝てしまって1枚も書いていないので、天気がいいし穏やかな自転車日和の今日ですが、これから頑張って書かないとな、と思ってます。
ということで、年賀状は後回しにして、先月のサイクリングを記録を兼ねてあらためてまとめておきます。
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11/3(金) いつもの海 50km
この日はいい天気でした。空も青くて、晩秋の感じがします。
普段より日が高い時間に家を出たので、輝く海が印象的でした。
11/5(日)山中湖1周 15km
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-12-22
11/12(日)山中湖(自走)・道志 173km
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-12-24
11/24(金)裏ヤビツ 115km
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-12-29
ということで、今年はきれいな紅葉をたくさん見れた秋になりました。ちなみに12月に入ってもまだ紅葉が見れましたので、もう少し紅葉の風景が続きます(笑)
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さて、毎年このブログの年末を飾るみなとみらいの全館点灯が今年も22日(金)にありました。周りはカップルばかりというシチュエーションの中、仕事帰りの疲れたスーツ姿でふらふら歩くのが毎年の恒例行事だったたのですが、当日お腹壊して仕事も休んじゃったので行けずに、なんだか締まらない年末な感じがしています。ちなみに写真は去年のです。↓
皆さま、この1年当ブログをご覧いただき、また、たくさんのnice!や温かいコメントをいただきまして、どうもありがとうございました。どうかよいお年をお迎えください。
ということで、年賀状は後回しにして、先月のサイクリングを記録を兼ねてあらためてまとめておきます。
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11/3(金) いつもの海 50km
この日はいい天気でした。空も青くて、晩秋の感じがします。
普段より日が高い時間に家を出たので、輝く海が印象的でした。
11/5(日)山中湖1周 15km
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-12-22
11/12(日)山中湖(自走)・道志 173km
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-12-24
11/24(金)裏ヤビツ 115km
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-12-29
ということで、今年はきれいな紅葉をたくさん見れた秋になりました。ちなみに12月に入ってもまだ紅葉が見れましたので、もう少し紅葉の風景が続きます(笑)
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さて、毎年このブログの年末を飾るみなとみらいの全館点灯が今年も22日(金)にありました。周りはカップルばかりというシチュエーションの中、仕事帰りの疲れたスーツ姿でふらふら歩くのが毎年の恒例行事だったたのですが、当日お腹壊して仕事も休んじゃったので行けずに、なんだか締まらない年末な感じがしています。ちなみに写真は去年のです。↓
皆さま、この1年当ブログをご覧いただき、また、たくさんのnice!や温かいコメントをいただきまして、どうもありがとうございました。どうかよいお年をお迎えください。
裏ヤビツ 201711 [自転車(ロードバイク)]
年末を迎え、「失敗」とか「オワコン」とか散々な言われようのプレミアムフライデーですが、こういうの自分は嬉しいです。えぇ。
「プレミアム」っていうんだから終日休んでもいいよね、と勝手に制度を拡大してゲットした平日の休み。サイクリングにしようか、混雑する丹沢表尾根の山歩きにしようか迷ったんですが、紅葉具合を勘案して自転車へ。
春や夏に行って、ここ絶対紅葉きれいだろうな、と走りながら何度も思った裏ヤビツをゆっくり走ろうと思います。
山中湖・道志遠征から2週間後、紅葉が山を下ってきました。
今日もいい天気です。
愛川町の工業団地の中のイチョウ並木。青い空に映える黄色い葉はちょうど見頃。
水道みちの直線を下ります。
3時間弱かけて宮ケ瀬・鳥居原園地へ。
こちらの紅葉もちょうど見ごろ。
緑の湖面に紅葉が映えます。
山に雲がかかってきました。
県道70号を南下していきます。
前回の山中湖・道志と同じように、昼になると上空に雲ができてしまいました。うーん、残念。
それでも紅葉はキレイだと思う。
県道ではあるけれども、途中からはこのような「完全1車線」です。
ヤビツ峠が近くなるとこんな激坂が現れます。登るのしんどい。
ヤビツ峠着。
所要時間は、宮ケ瀬湖の信号から約1時間40分くらい。
この日の峠は静かでした。
あれ?バスの午後便の回数が増えてるぞ。
秦野市内の日帰り湯を経由して駅に向かう路線の実証実験を実施しているそうです。
それでは秦野側に降りていきます。
菜の花台の手前です。
こんな富士山が正面に構えているなんて!
秦野市内へ下った後、富士山がよく見えるところへ寄り道してみました。
いつの間にか厚い雲が抜けてます。なかなか理想となる天気には出会えませんね。
寄り道も入れたら115kmくらい走ってた。
「プレミアム」っていうんだから終日休んでもいいよね、と勝手に制度を拡大してゲットした平日の休み。サイクリングにしようか、混雑する丹沢表尾根の山歩きにしようか迷ったんですが、紅葉具合を勘案して自転車へ。
春や夏に行って、ここ絶対紅葉きれいだろうな、と走りながら何度も思った裏ヤビツをゆっくり走ろうと思います。
山中湖・道志遠征から2週間後、紅葉が山を下ってきました。
今日もいい天気です。
愛川町の工業団地の中のイチョウ並木。青い空に映える黄色い葉はちょうど見頃。
水道みちの直線を下ります。
3時間弱かけて宮ケ瀬・鳥居原園地へ。
こちらの紅葉もちょうど見ごろ。
緑の湖面に紅葉が映えます。
山に雲がかかってきました。
県道70号を南下していきます。
前回の山中湖・道志と同じように、昼になると上空に雲ができてしまいました。うーん、残念。
それでも紅葉はキレイだと思う。
県道ではあるけれども、途中からはこのような「完全1車線」です。
ヤビツ峠が近くなるとこんな激坂が現れます。登るのしんどい。
ヤビツ峠着。
所要時間は、宮ケ瀬湖の信号から約1時間40分くらい。
この日の峠は静かでした。
あれ?バスの午後便の回数が増えてるぞ。
秦野市内の日帰り湯を経由して駅に向かう路線の実証実験を実施しているそうです。
それでは秦野側に降りていきます。
菜の花台の手前です。
こんな富士山が正面に構えているなんて!
秦野市内へ下った後、富士山がよく見えるところへ寄り道してみました。
いつの間にか厚い雲が抜けてます。なかなか理想となる天気には出会えませんね。
寄り道も入れたら115kmくらい走ってた。
山中湖往復 201711 [自転車(ロードバイク)]
11月2週目の週末。
山中湖に紅葉を見に行った翌週もいい天気になりました。
スカッと晴れた空を見ると富士山に向かって走りたくなっちゃうんだよね~
ということで、珍しく早起きして、朝7時過ぎに家を出て、西へ向かいます。
善波峠8:30→松田9:00→小山10:00と走りは順調だったのに、富士山が雲の中・・・orz
11:00.
珍しく御殿場から国道で山中湖方面へ上がってみます。
が、既に足が売り切れ気味。それに、路肩の狭い国道は相変わらず走りにくいです。
富士山の頭がちらっと見えましたが、富士山が見えたのはこれが最後でした。
辛すぎる籠坂峠の登り。
途中昼食休憩も入り、御殿場から山中湖まで2時間もかかってしまいました。遅すぎ。
前の週は、峠を越えたら青空が広がっていたんですが・・・
この日は富士山も見えないし、紅葉ももう終わってしまった山中湖。
そりゃ1週間前あれだけキレイな紅葉だったんだからと思いつつ、1週間違うとこんなに変わるものかと。
とはいえ、素晴らしい一面の落葉。
こういう晩秋の雰囲気も悪くないですね。
13:30道志みちに入り帰路につきます。
振り返っても富士山は見えませんでした。
後ろから次々と自転車の人がやってきては抜かしていきます。
峠14:00
あいにく曇り空になってしまったけど、それでも紅葉の美しい道志みちを堪能しながら、2時間かけてゆっくりと下りました。
日が暮れるのが早くなってきましたね。
新小倉橋のちょっと手前。16時半でもうこの夕暮れ感。
この日の走行距離は173km。
天気はパッとしなかったけど、久しぶりに長い距離を走った!
年1回くらいはこれくらい走れるようにしておきたいなと思いました。
山中湖に紅葉を見に行った翌週もいい天気になりました。
スカッと晴れた空を見ると富士山に向かって走りたくなっちゃうんだよね~
ということで、珍しく早起きして、朝7時過ぎに家を出て、西へ向かいます。
善波峠8:30→松田9:00→小山10:00と走りは順調だったのに、富士山が雲の中・・・orz
11:00.
珍しく御殿場から国道で山中湖方面へ上がってみます。
が、既に足が売り切れ気味。それに、路肩の狭い国道は相変わらず走りにくいです。
富士山の頭がちらっと見えましたが、富士山が見えたのはこれが最後でした。
辛すぎる籠坂峠の登り。
途中昼食休憩も入り、御殿場から山中湖まで2時間もかかってしまいました。遅すぎ。
前の週は、峠を越えたら青空が広がっていたんですが・・・
この日は富士山も見えないし、紅葉ももう終わってしまった山中湖。
そりゃ1週間前あれだけキレイな紅葉だったんだからと思いつつ、1週間違うとこんなに変わるものかと。
とはいえ、素晴らしい一面の落葉。
こういう晩秋の雰囲気も悪くないですね。
13:30道志みちに入り帰路につきます。
振り返っても富士山は見えませんでした。
後ろから次々と自転車の人がやってきては抜かしていきます。
峠14:00
あいにく曇り空になってしまったけど、それでも紅葉の美しい道志みちを堪能しながら、2時間かけてゆっくりと下りました。
日が暮れるのが早くなってきましたね。
新小倉橋のちょっと手前。16時半でもうこの夕暮れ感。
この日の走行距離は173km。
天気はパッとしなかったけど、久しぶりに長い距離を走った!
年1回くらいはこれくらい走れるようにしておきたいなと思いました。
山中湖へ紅葉を見に [自転車(ロードバイク)]
11月最初の週末。
久しぶりに天気も良くなったし、紅葉も標高1000mくらいまで降りてきたみたいなので、山中湖まで車で見に行きました。
大井松田からR246→三国峠を越えていきます。
ススキ野原と富士山がきれい。ここを少し下がると写真を撮る人がたくさんいます。
湖畔に車を停めて、積んできた自転車でゆっくり紅葉を見て回ります。
ちょうどいい時期だったみたいで、とてもきれいな紅葉が見れました。
なんかカメラ構えた人がたくさんいるぞ。
どうやら富士山の山頂に落ちる太陽を狙っているみたいです。
時間があれば忍野の方も行こうと思ったんですが、結局山中湖1周しただけで終了。
帰りも三国峠を越えて帰ります。
が、この日は大渋滞。
いつもの下道まで渋滞。
西湘BPも台風の影響で車線規制されてされてるの忘れて小田厚二宮ICで入ろうとしてにっちもさっちもいかなくなってしまったりして、山中湖から横浜まで4時間以上かかってしまいました。
久しぶりに天気も良くなったし、紅葉も標高1000mくらいまで降りてきたみたいなので、山中湖まで車で見に行きました。
大井松田からR246→三国峠を越えていきます。
ススキ野原と富士山がきれい。ここを少し下がると写真を撮る人がたくさんいます。
湖畔に車を停めて、積んできた自転車でゆっくり紅葉を見て回ります。
ちょうどいい時期だったみたいで、とてもきれいな紅葉が見れました。
なんかカメラ構えた人がたくさんいるぞ。
どうやら富士山の山頂に落ちる太陽を狙っているみたいです。
時間があれば忍野の方も行こうと思ったんですが、結局山中湖1周しただけで終了。
帰りも三国峠を越えて帰ります。
が、この日は大渋滞。
いつもの下道まで渋滞。
西湘BPも台風の影響で車線規制されてされてるの忘れて小田厚二宮ICで入ろうとしてにっちもさっちもいかなくなってしまったりして、山中湖から横浜まで4時間以上かかってしまいました。
9・10月のサイクリングまとめて(2017) [先月のサイクリングまとめて]
もう12月も後半なってしまうと、9月~10月の記憶なんて薄れてしまいます。10月は雨が多かったですねー、くらいのことしか頭に残ってなかったりしますが、山歩きに行ったり、雨に降られたり、とあまり走れなかった秋前半の記録を2カ月まとめて。
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9/15(金) いつもの海 50km
なぜこんなどんよりした平日に自転車に乗ったのか、よく覚えてません。
9/24(日) みなとみらい往復 30km
海や船を見に来たわけではなく、目的はこちら。↓
シウマイ弁当の崎陽軒がなんだかこういう限定ものというかおちゃらけた企画をして、前日の土曜日にはあちこちで行列した挙句買えなかった人が続出したらしいので、早起きサイクリングも兼ねて整理券を取りに来ました。
(崎陽軒 プレスリリース 2017.9.8「「ドリーミング筍シウマイ弁当」「忍法唐揚げの術シウマイ弁当」発売について」
で、午後、所要ついでについに「ドリーミング筍シウマイ弁当」をゲットです。ドリーミングなので、竜が寝てるパッケージです。
こちら。
うへへ。タケノコざくざく^^
いざタケノコばかり食べてみると、普通のシウマイ弁当に入っている辛い煮魚が恋しくなってきます(もしかしてそれが狙いか?)。ビール飲む人ならつまみにちょうどいいのかもと思いました。
10/9(月) いつもの海 50km
唐松岳に登りに行った翌週、カミさんが子どもの一部を連れて南アの仙丈ヶ岳に泊まりで登りに行ってしまったので、3連休でしたが自分は留守番です。そこはお互い様ということで・・・ 同じく留守番の2番目の子は「山のどこが楽しいの?ケッ」って感じでいいんですけど、置いて行かれた一番下の子はちょっとかわいそうな感じがします(笑)。
仙丈ヶ岳はいい山だったようで、日曜日の夜、「次は甲斐駒!」と意気揚々と帰宅してきました。
こうして祝日の月曜日は留守番役から解放されたので、軽く海へ。
土曜日は雨でしたが、日・月と晴れ。
海は輝いていました。
この後、週末ごとに台風が来たりしてしまい、10月に走ったのはこの1回だけになってしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、5月にsoranekoさんが車載方法について写真を、とコメントでリクエストをいただいていたので、自転車の収納写真をupしてみました。半年間放置してしまいすみませんm(__)m
自転車のフレームサイズは540mm。
車は車幅1395mm、車高1400mmの旧規格軽自動車。室内幅は1190mmです。
この車は後席が倒せないので、全席と後席の間に自転車を入れてしまいます。
自転車は前後輪外して、後席の足下に逆さに立てます。
パナチタンにはチェーンレストがあるので、そこにチェーンをひっかけるとリアディレーラーが起きて全長が短くなります。こうして置くと車内幅ギリギリに収まります。あとは助手席の背中で押さえるようにするとほとんど動きません。
タイヤは後席に無造作にポンポンと入れます。
リュックとかヘルメットは助手席に。キャンプ道具を積む場合ですが、もともと自転車旅行用のなのでそれほど大きくなく、後席に入れるか、トランクに入れるかしています。
ちなみに、現行の軽自動車で小ぶりな「ミライース」は車幅1475mm、全高1500mm、室内幅1345mmですので、25年前の軽より15cmほど広いです。なので、この方法なら2シーターでなければどの車でも積めるのではないかと思います。
ただ、二人乗ると厳しいですね。そうなるとルーフキャリアかなぁと思うんですが、
山道走るのちょっと恐いんですよね。
車歪みそうだし(飛ばさなきゃいいんだけど 笑)。
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9/15(金) いつもの海 50km
なぜこんなどんよりした平日に自転車に乗ったのか、よく覚えてません。
9/24(日) みなとみらい往復 30km
海や船を見に来たわけではなく、目的はこちら。↓
シウマイ弁当の崎陽軒がなんだかこういう限定ものというかおちゃらけた企画をして、前日の土曜日にはあちこちで行列した挙句買えなかった人が続出したらしいので、早起きサイクリングも兼ねて整理券を取りに来ました。
(崎陽軒 プレスリリース 2017.9.8「「ドリーミング筍シウマイ弁当」「忍法唐揚げの術シウマイ弁当」発売について」
で、午後、所要ついでについに「ドリーミング筍シウマイ弁当」をゲットです。ドリーミングなので、竜が寝てるパッケージです。
こちら。
うへへ。タケノコざくざく^^
いざタケノコばかり食べてみると、普通のシウマイ弁当に入っている辛い煮魚が恋しくなってきます(もしかしてそれが狙いか?)。ビール飲む人ならつまみにちょうどいいのかもと思いました。
10/9(月) いつもの海 50km
唐松岳に登りに行った翌週、カミさんが子どもの一部を連れて南アの仙丈ヶ岳に泊まりで登りに行ってしまったので、3連休でしたが自分は留守番です。そこはお互い様ということで・・・ 同じく留守番の2番目の子は「山のどこが楽しいの?ケッ」って感じでいいんですけど、置いて行かれた一番下の子はちょっとかわいそうな感じがします(笑)。
仙丈ヶ岳はいい山だったようで、日曜日の夜、「次は甲斐駒!」と意気揚々と帰宅してきました。
こうして祝日の月曜日は留守番役から解放されたので、軽く海へ。
土曜日は雨でしたが、日・月と晴れ。
海は輝いていました。
この後、週末ごとに台風が来たりしてしまい、10月に走ったのはこの1回だけになってしまいました。
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さて、5月にsoranekoさんが車載方法について写真を、とコメントでリクエストをいただいていたので、自転車の収納写真をupしてみました。半年間放置してしまいすみませんm(__)m
自転車のフレームサイズは540mm。
車は車幅1395mm、車高1400mmの旧規格軽自動車。室内幅は1190mmです。
この車は後席が倒せないので、全席と後席の間に自転車を入れてしまいます。
自転車は前後輪外して、後席の足下に逆さに立てます。
パナチタンにはチェーンレストがあるので、そこにチェーンをひっかけるとリアディレーラーが起きて全長が短くなります。こうして置くと車内幅ギリギリに収まります。あとは助手席の背中で押さえるようにするとほとんど動きません。
タイヤは後席に無造作にポンポンと入れます。
リュックとかヘルメットは助手席に。キャンプ道具を積む場合ですが、もともと自転車旅行用のなのでそれほど大きくなく、後席に入れるか、トランクに入れるかしています。
ちなみに、現行の軽自動車で小ぶりな「ミライース」は車幅1475mm、全高1500mm、室内幅1345mmですので、25年前の軽より15cmほど広いです。なので、この方法なら2シーターでなければどの車でも積めるのではないかと思います。
ただ、二人乗ると厳しいですね。そうなるとルーフキャリアかなぁと思うんですが、
山道走るのちょっと恐いんですよね。
車歪みそうだし(飛ばさなきゃいいんだけど 笑)。
ミラターボ 22万キロ [ドライブ@ミラL200S]
唐松岳登山の帰り道。
天気のいい秋の日曜日。安曇野インター入口も渋滞。乗った中央道もこんな感じです。
諏訪南で降りて、走り慣れたR20で帰ります。
が、はっと気づいた時にはオドメーターが「20001」になってしまっていました。(10万の桁がない)
ちょうど近くにコンビニがあったので駐車場へ。
山梨白州町のローソン。
20万キロを超えた時もこの近くでした。
22万キロ超えた記念に(?)コーヒーとフランクを買いました。
前回、21万キロを超えたときはこちら。
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2014-10-05
20万キロが2009年。
この1万キロはちょうど3年。割といいペースです。
結局この日は 諏訪南1730→甲府昭和1855→一宮御坂1915→山中湖2000→橋本2130 とそのまま下道で帰宅。
天気のいい秋の日曜日。安曇野インター入口も渋滞。乗った中央道もこんな感じです。
諏訪南で降りて、走り慣れたR20で帰ります。
が、はっと気づいた時にはオドメーターが「20001」になってしまっていました。(10万の桁がない)
ちょうど近くにコンビニがあったので駐車場へ。
山梨白州町のローソン。
20万キロを超えた時もこの近くでした。
22万キロ超えた記念に(?)コーヒーとフランクを買いました。
前回、21万キロを超えたときはこちら。
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2014-10-05
20万キロが2009年。
この1万キロはちょうど3年。割といいペースです。
結局この日は 諏訪南1730→甲府昭和1855→一宮御坂1915→山中湖2000→橋本2130 とそのまま下道で帰宅。
紅葉の唐松岳登山(3) [山歩き]
紅葉の唐松岳登山(1)
紅葉の唐松岳登山(2) の続き
朝、八方尾根の黒菱駐車場から登ってきて約3時間半。
切り立った場所を通り過ぎると間もなく「唐松岳頂上山荘」が見えてきます。
そしてこれが小屋の向こう側。
素晴らしい景色が広がっています。
点々と存在するテント、谷の向こうには剱岳。
みなさんここにテント泊されたのかぁ。。。
山荘から山頂まではもうひと頑張りあります。このまま行ってしまおう。
あのテントのロケーションも素晴らしい。
近そうでいて意外としんどい登りでしたが、15分ほどで山頂へ。標高2696m。駐車場からは標高差1200m程度。
南側の目の前には五竜岳がどっしりと構えていて、その向こうには槍が見える(のかな?)
北側。
不帰の嶮から白馬方面を眺めます。
けっこうこちら側から来る人も多かったです。山頂でヘルメットかぶってるのですぐわかる。
西側。去年行った立山連峰です。こういう風に見えるのか・・・
少し薄い雲が広がってきました。
東側の遠くには富士山が浮かんでいます。
そして遠くに富山湾。
この大展望をみながら「いただきます!」
ちょっと塩のきいたおにぎりが美味しい。
こうしてまた1時間以上山頂ですごしてしまいました。
下山します。
見えるのは唐松岳頂上山荘です。
温泉マークが出てますが、地図で見ると徒歩6時間くらいなんだよなぁ。
素晴らしいトレイル。
この景色を目に焼き付けて、
八方尾根の稜線を下っていきます。
空はうす曇りになってしまいましたが、太陽光がディヒューズされた柔らかい光の下で見る紅葉もきれいでした。
八方池まで戻ってくればあともう少し。
山荘から2時間で八方池山荘のリフト乗り場まで戻りました。
下りはリフトに乗ろうかと思ったんですが、600円するそうです。まだ13時半前。早い時間だし、600円はもったいないな、と、歩きで下ります。
が、これが大正解。
こんな素晴らしい紅葉の中山を下っていけるなんて。
リフトの区間を40分ほどで歩いて駐車場に戻りました。
秋を先取りしたような美しい紅葉が満喫できた山歩きでした。
車で帰る途中、車を停めて今日歩いてきた稜線を振り返りました。
あんなところを歩いてきたんだ!
さっきまで歩いてた稜線が、なんだかずっと遠い場所のような、不思議な感じがしました。
紅葉の唐松岳登山(2) の続き
朝、八方尾根の黒菱駐車場から登ってきて約3時間半。
切り立った場所を通り過ぎると間もなく「唐松岳頂上山荘」が見えてきます。
そしてこれが小屋の向こう側。
素晴らしい景色が広がっています。
点々と存在するテント、谷の向こうには剱岳。
みなさんここにテント泊されたのかぁ。。。
山荘から山頂まではもうひと頑張りあります。このまま行ってしまおう。
あのテントのロケーションも素晴らしい。
近そうでいて意外としんどい登りでしたが、15分ほどで山頂へ。標高2696m。駐車場からは標高差1200m程度。
南側の目の前には五竜岳がどっしりと構えていて、その向こうには槍が見える(のかな?)
北側。
不帰の嶮から白馬方面を眺めます。
けっこうこちら側から来る人も多かったです。山頂でヘルメットかぶってるのですぐわかる。
西側。去年行った立山連峰です。こういう風に見えるのか・・・
少し薄い雲が広がってきました。
東側の遠くには富士山が浮かんでいます。
そして遠くに富山湾。
この大展望をみながら「いただきます!」
ちょっと塩のきいたおにぎりが美味しい。
こうしてまた1時間以上山頂ですごしてしまいました。
下山します。
見えるのは唐松岳頂上山荘です。
温泉マークが出てますが、地図で見ると徒歩6時間くらいなんだよなぁ。
素晴らしいトレイル。
この景色を目に焼き付けて、
八方尾根の稜線を下っていきます。
空はうす曇りになってしまいましたが、太陽光がディヒューズされた柔らかい光の下で見る紅葉もきれいでした。
八方池まで戻ってくればあともう少し。
山荘から2時間で八方池山荘のリフト乗り場まで戻りました。
下りはリフトに乗ろうかと思ったんですが、600円するそうです。まだ13時半前。早い時間だし、600円はもったいないな、と、歩きで下ります。
が、これが大正解。
こんな素晴らしい紅葉の中山を下っていけるなんて。
リフトの区間を40分ほどで歩いて駐車場に戻りました。
秋を先取りしたような美しい紅葉が満喫できた山歩きでした。
車で帰る途中、車を停めて今日歩いてきた稜線を振り返りました。
あんなところを歩いてきたんだ!
さっきまで歩いてた稜線が、なんだかずっと遠い場所のような、不思議な感じがしました。
紅葉の唐松岳登山(2) [山歩き]
リフトの終点の八方池山荘から、さらに登っていきます。
きらりと光る川筋が印象的です。
このどっしりとした山は五竜岳でしょうか。
小さな池があります。これが八方池だな。
美しい。
まるで鏡のようです。
朝早く登ってきてよかった!
なんかもうこの八方池を見ながらのんびりして山を下りて帰ってもいいような気分になってしまいましたが、さらに登っていきます。
どっちを見てもきれいな紅葉。
ちょっと歩いては止まり、歩いては止まり。
この紅葉のトンネルはみんな足を止めてました。
このあたりから、下山してくる人が増えてきました。特にグループの方々ですが、遅れては困ると思うのか、登りの人を待たずにどんどん降りてきちゃう人が多かったです。ここはそういう山なんでしょうか。
雪渓が残ってます。
これが「不帰の嶮」ですね。
飛行機雲登場。
右側がこれから登っていく山道です。
コース上でちょっとおっかなそうなところはここくらい。ここだって足場はしっかりしてます。
遠くに富士山がちょこんと見えています。
この切り立ったところを過ぎれば、山頂ちかくの山小屋もそろそろです。
(つづく)
きらりと光る川筋が印象的です。
このどっしりとした山は五竜岳でしょうか。
小さな池があります。これが八方池だな。
美しい。
まるで鏡のようです。
朝早く登ってきてよかった!
なんかもうこの八方池を見ながらのんびりして山を下りて帰ってもいいような気分になってしまいましたが、さらに登っていきます。
どっちを見てもきれいな紅葉。
ちょっと歩いては止まり、歩いては止まり。
この紅葉のトンネルはみんな足を止めてました。
このあたりから、下山してくる人が増えてきました。特にグループの方々ですが、遅れては困ると思うのか、登りの人を待たずにどんどん降りてきちゃう人が多かったです。ここはそういう山なんでしょうか。
雪渓が残ってます。
これが「不帰の嶮」ですね。
飛行機雲登場。
右側がこれから登っていく山道です。
コース上でちょっとおっかなそうなところはここくらい。ここだって足場はしっかりしてます。
遠くに富士山がちょこんと見えています。
この切り立ったところを過ぎれば、山頂ちかくの山小屋もそろそろです。
(つづく)
紅葉の唐松岳登山(1) [山歩き]
長い長い夏の旅行記も終わり、このブログもようやく秋の話題に入りました。もう冬ですが。
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この秋ですが、北アルプスの唐松岳という山の存在を知りました。
ソネブロでいつも見ているお二方がここをご紹介されていました。遠くに立山連峰を望む、森林限界を超えた山の風貌。これぞ北アという風景が広がっています。
これどこだろう?
きっと行くの大変なんだろうな・・・
と思いきや、白馬からリフトがあって標高も稼げるし、グレーディングの難易度もBとなってます。標高3000m近い稜線歩きなので、荒れた時は厳しいでしょうが、天候が安定していれば自分でも歩けそうです。
あぁ、これは行ってみたいな。
おまけに、こんなツイートまで・・・
ということで、天気も回復するという10月最初の日曜日。紅葉を見に尾瀬に行こうか、乗鞍に行こうかと考えてはいたけど、どっちもイマイチ乗り気でない中で立った白羽の矢です。ちょっと遠いんだけど、ここに行っちゃおう!
となったら信州行きのいつもの流れ。
23時過ぎに中央高速に乗り、西へ向かいます。
国道20号の線形が良くなる大月からは下道で、勝沼2345、甲府昭和005、茅野100と走り、また高速に乗って安曇野ICを出たのが2時前。
そこから白馬まで1時間。
コンビニで買い物をし、3時過ぎに林道を登っていきます。こんな時間にこんな林道に先行車が2台もいます。混んでるんだろうか・・・
写真はザラザラしちゃってきれいじゃないですが星がとてもきれいでした。
こうして、林道を登り、標高1,500mほどの黒菱駐車場に着いたのは3時半。駐車場は7割くらい埋まってる感じ。椅子を倒し、寝袋にくるまって2時間ほど仮眠します。
5時半、東の空が明るくなってきました。寒いです。
山が赤く染まります。
陽が昇ってくると暖かくなってきますね。
リフトが動き出すのは7:15とのことですが、天気も紅葉も良さそうな日曜日、リフトの時間では登山道混んじゃうだろうな、と、リフトを待たずに6:20に歩き始め。駐車場わきの急坂を登っていきます。
マジでいい天気だな。雲が出ないことを祈る!
強烈な急坂でみるみる高度を上げていきます。脚の後ろの筋肉が痛くなりそうです。
15分ほどで黒菱平まで登りました。
草には霜が降りてます。木道も滑るので気を付けないと。
更にリフトを使わずに登っていきます。
黒菱平から上は大きな石を敷き詰めた遊歩道?ちょっと歩きにくい。
リフトの終点、標高1,800mほどにある八方池山荘までさらに20分登り、7時前に到着です。リフトではここまで上がってこれます。まだ人も少なく静か。盆地には光る川筋。
最初のリフトの到着は7時半すぎ。30分ほど先行できそうです。
(つづく)
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この秋ですが、北アルプスの唐松岳という山の存在を知りました。
ソネブロでいつも見ているお二方がここをご紹介されていました。遠くに立山連峰を望む、森林限界を超えた山の風貌。これぞ北アという風景が広がっています。
これどこだろう?
きっと行くの大変なんだろうな・・・
と思いきや、白馬からリフトがあって標高も稼げるし、グレーディングの難易度もBとなってます。標高3000m近い稜線歩きなので、荒れた時は厳しいでしょうが、天候が安定していれば自分でも歩けそうです。
あぁ、これは行ってみたいな。
おまけに、こんなツイートまで・・・
ということで、天気も回復するという10月最初の日曜日。紅葉を見に尾瀬に行こうか、乗鞍に行こうかと考えてはいたけど、どっちもイマイチ乗り気でない中で立った白羽の矢です。ちょっと遠いんだけど、ここに行っちゃおう!
となったら信州行きのいつもの流れ。
23時過ぎに中央高速に乗り、西へ向かいます。
国道20号の線形が良くなる大月からは下道で、勝沼2345、甲府昭和005、茅野100と走り、また高速に乗って安曇野ICを出たのが2時前。
そこから白馬まで1時間。
コンビニで買い物をし、3時過ぎに林道を登っていきます。こんな時間にこんな林道に先行車が2台もいます。混んでるんだろうか・・・
写真はザラザラしちゃってきれいじゃないですが星がとてもきれいでした。
こうして、林道を登り、標高1,500mほどの黒菱駐車場に着いたのは3時半。駐車場は7割くらい埋まってる感じ。椅子を倒し、寝袋にくるまって2時間ほど仮眠します。
5時半、東の空が明るくなってきました。寒いです。
山が赤く染まります。
陽が昇ってくると暖かくなってきますね。
リフトが動き出すのは7:15とのことですが、天気も紅葉も良さそうな日曜日、リフトの時間では登山道混んじゃうだろうな、と、リフトを待たずに6:20に歩き始め。駐車場わきの急坂を登っていきます。
マジでいい天気だな。雲が出ないことを祈る!
強烈な急坂でみるみる高度を上げていきます。脚の後ろの筋肉が痛くなりそうです。
15分ほどで黒菱平まで登りました。
草には霜が降りてます。木道も滑るので気を付けないと。
更にリフトを使わずに登っていきます。
黒菱平から上は大きな石を敷き詰めた遊歩道?ちょっと歩きにくい。
リフトの終点、標高1,800mほどにある八方池山荘までさらに20分登り、7時前に到着です。リフトではここまで上がってこれます。まだ人も少なく静か。盆地には光る川筋。
最初のリフトの到着は7時半すぎ。30分ほど先行できそうです。
(つづく)
2017北海道旅行 まとめ [2017北海道旅行]
【2017.8.11】移動 東京~旭川/東横イン旭川駅東口(泊)
01 出発~輪行で旭川へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-08
【2017.8.12】旭川~美馬牛 約43km/東横イン旭川駅東口(泊)
02 美瑛へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-12
【2017.8.13】旭川市内 約22km/東横イン旭川駅東口(泊)
03 旭川滞在 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-17
【2017.8.14】名寄→雄武 約82km/雄武町日の出岬キャンプ場(泊)
04 名寄→興部→雄武(1) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-19
05 名寄→興部→雄武(2) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-23
06 名寄→興部→雄武(3) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-25
【2017.8.15】雄武→浜頓別→猿払 約122km/さるふつ公園キャンプ場(泊)
07 雄武→浜頓別(1) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-09-30
08 雄武→浜頓別(2) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-10-08
09 猿払村道エサヌカ線 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-10-12
【2017.8.16】猿払→宗谷岬→稚内 約65km/利尻島
/利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」(泊)
10 猿払→宗谷岬 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-10-14
11 宗谷岬→稚内/利尻島へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-10-17
【2017.8.17】利尻山登山/ファミリーキャンプ場「ゆ~に」(泊)
12 利尻山登山 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-10-26
13 利尻山登山の続き http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03
【2017.8.18】鴛泊→仙法志→沓形/香深→知床→船泊 約86km/久種湖畔キャンプ場(泊)
14 利尻島3/4サイクリング http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-09
15 礼文島・知床へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-13
16 北のカナリアパークから船泊へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-18
【2017.8.19】船泊→スコトン→香深/ノシャップ岬往復 約45km
/ドーミーイン稚内(泊)
17 礼文島・スコトン岬へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-21
18 島抜け http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-23
【2017.8.20】稚内→空港 約10km/→羽田
19 旅の最終日 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2017-11-28
(走行距離計 約475km)
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決算報告(2人分)
【交通費】 往路 47千円 復路 33千円 フェリー12千円 計 92千円
往路は名寄まで+美馬牛→旭川。
復路は羽田までの飛行機+自宅までの交通費。特割で早めに抑えていたので安く済みました。利礼航路のフェリー代は自転車搬送含みます。
【食費】 30千円
前回より1日多いのになぜか15%くらい安い・・
このうち礼文のうに丼+ホッケが20%を占めてます。
稚内のホテルの朝バイキング(大人1500円、子供800円)は宿泊費で。
【宿泊費】 キャンプ 5泊 5千円(温泉代等含む)
ホテル4泊 29千円(朝食込)
ホテルは旭川の東横インは添い寝の小学生無料、ドーミーインは追加+1千円。とはいえドーミーインは宿泊室料が東横インの2泊分(+朝食バイキング代)。豪華な朝食ではありますが・・・
【その他】 お土産 8千円 その他(入館料、荷物送料、携帯トイレ等) 6千円
合計 170千円
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<おまけ>※ダイエットブログ※
荷造りについて<備忘録> [2017北海道旅行]
今後のために。
基本的には3年前、4年前といっしょです。
荷物は主にフロントバッグ(四角い)に重いもの、リアキャリアにテントやシュラフなどのかさばるもの、小さめのザックに軽くてふわふわしたものを入れています。
・着替え(Tシャツ、下着 3セットずつ)
・レインウェア、フリース、ジャージ(下)
・ザックカバー
・洗面用具、薬、サングラス・予備のメガネ
・カップ(計量+コーヒー用)
・アウトドアタオル(利尻で紛失orz)
・予備チューブ(3本。ランドナーとMTB共通サイズ。フロントバッグとザックと子どもとで1本ずつ分けて持っていました)
・コッヘル(モリタ スクエアタイプ+もう一つ)
・バーナー(プリムス2263ビヨン)
・スプーン
・ヘッドランプ
・米8合(4食分)
・永谷園のお吸い物
・ガス(プリムス250+110)
小さい110の缶は最後の日に使ったくらいです。減ってくると火力が弱くなるので、赤い寒冷地用の方がいいかも。
・自転車工具、インフレーター
・蚊取り線香、虫除けスプレー(ほとんど使わなかった)
・スパッツ
・予備チューブの1本
・電気関係
(カメラ・携帯バッテリー、モバイルバッテリー、AC-USBアダプタ、ケーブル、充電器、ラジオ等)
カメラの充電器は端子が動くので別の種類のバッテリーでも充電できる優れもの。メインのカメラPENTAX MX-1で、バッテリー5本持って行ったのですが、キャンプ5連泊(6日間)ではギリギリでした。
<自転車に直接付けるもの>
(フロント)
・輪行袋
・銀マット
(フレーム)
・ステンレス魔法瓶
(リア)
・テント、シュラフ・シュラフカバー・銀マット
・サンダル(あると超便利。長旅感の演出にも)
<子どもの持ち物>
25L程度のバックパックをキャリアにしばり付けて走りました。
・着替え、レインウェア、防寒着、洗面用具、ザックカバー
・シュラフ、銀マット
・サブバッグ
テントを最新の山岳用のにするともっとコンパクトにできるし、重量も1kg減らせるんだけどなぁ、と思うので、そろそろ新築したいなぁ。