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御殿場線と踊り子号 [電車]

週末になると台風がやってきたこの秋。
9月の後半の3連休、やはり台風の影響でぐずついた天気になる予報だった日曜日。
天気が悪いということで、普段あまり接してない小学生の下の子に「御殿場線でも乗りにいくか」と誘って電車に乗りに行きました。

といっても青空が見えて意外と天気悪くない。
小田急線から見る丹沢の表尾根も全然雲がかかっていませんでした。
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新松田で御殿場線に乗り替えればいいんですが、ちょっと寄り道。バスに乗ってR246の途中にある「農産物直販加工所「とれたて山ちゃん」」へ。
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いつもここで梅干を買うんですが、新鮮なモロヘイヤが大量入荷していたので、こちらもお買い上げ。
このあと1日買い物袋をぶら下げて歩くことになります。
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数分歩いて、無人駅の東山北駅から御殿場線に乗ります。
いい天気じゃねえか。
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富士山見えた。
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御殿場からはクロスシート車に着席できました。
御殿場以西では富士山は雲に隠れてしまい見えませんでした。
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沼津。
青空じゃん・・・・
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いい雰囲気の東海道線のホーム。
ホームにお蕎麦屋さんがありました。
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ええ、お蕎麦をいただきます。
子供が立ち食いソバを食べるのが珍しいのか、お店のおばちゃん親切でした。
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さて、一駅東京方面に戻り、三島駅で下車。駅の外にいったん出た後、伊豆箱根鉄道に乗ります。
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これは何のラッピングなんでしょうか?何かの流行り・・・?
写真を撮ってる人が何人もいました。
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数駅先の大場駅で下車します。といってもこの駅に目的があるわけじゃないんですが、適当なところで折り返すだけです。駅を出ても何もありませんでした。コンビニもなかった・・・
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西武線が走ってました。
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さて、ここからが今回のメインイベントです。

伊豆箱根鉄道には東京からの特急踊り子号が修善寺へ乗り入れています。
これに使っている185系という車両、自分が子供のころ出てきたんですが、それまでの特急カラーとは打って変わった斬新なデザインに驚いたものでした。
この車両がもうすぐ引退となるそうですので、乗っておきたいなとかねてから思っていました。

「小田原まで踊り子号の自由席 大人と小人 1枚ずつ」
すると、機械で発行したものではなく、あらかじめ印刷されている大きな切符が出てきました。小人の切符は角を切り落としたり、番号にボールペンのチェックが入っているのが、なんだか昔の硬券みたいです。
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踊り子号に乗るということは黙っていたので驚いたようです。
普段親に礼なんて言わない子どもですが、「え?え?まじ?お父さんありがとう」「お父さんありがとう」「お父さんありがとう」と3回言いました。

そして、踊り子号がやってきました。
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もう、この方向「幕」だって珍しいんじゃないかな。
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熱海では伊豆急下田から来た編成を後ろに連結します。
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小田原で下車。
1時間ほどの特急の旅はあっという間に終わってしまいました。
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そして、子どものリクエストで小田原城を見てから帰りました。
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終わり

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2019年8月のサイクリング まとめて [先月のサイクリングまとめて]

今年の梅雨明けは7月下旬。もうすぐに8月がやってきました。
自分は今年の夏は割と過ごしやすかったなと思っているんですが、それって喉元過ぎれば熱さ(暑さ?)を忘れるってことなんでしょうか。
そんな8月のサイクリング、まとめて。
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8/4(日) 道志川沿いの某所往復 105km

暑くなる前に、と、朝早起きして自転車で。
なんかここ黄色い花も咲いていて尾瀬っぽいなと思った。
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学童保育の行事に自転車で顔を出すのもすっかり恒例となりました。
道志みちに入るころにはじりじりと。
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毎年川遊びをするんですが、梅雨明けが遅かったからか、今年の川は水量も多く、水も冷たくて、長く入ってられませんでした。
去年ここの温度は37度だったので、1度涼しい。
それでも、例年よりだいぶ走りやすい感じがしました。
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8/31(土)追浜→逗子→いつもの海 70km
お盆の前後に休暇を付けて3~4日の旅に出ようかと思っていたんですが、結局台風の動きに翻弄されて、2週連続山登りになってしまいました。その翌週は、疲れが出たのか寝て終わってしまい、気が付けば8月も最終日。

海沿いのカーブ・・・曲がれば夏も終わる・・・
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雲の切れ目から笠をかぶった富士山が見えました。
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焼けるかな?と思ったけど、これ以上は焼けませんでした。
この日の波は高め。
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台風で道路が陥没していたようで、交互通行になっていました。
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さて、もともとスポーツ嫌いなのでスポーツ科学とか医学の知識に疎く、こんなの宝の持ち腐れなんでしょうが、心拍計つきの時計を買ってしまいました。ドン・キホーテで4000円の『アクティブギア ライフロガー』 ってのですが。
https://www.donki.com/updata/news/0180917_73lxK.pdf
スマホにアプリを入れて管理するんですが、たとえば8/31はこんな感じ。
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心拍数がいくつになったらどうなる、ってわかんないので、最高170とか、睡眠時50とかの数字見ても「へ~」というくらいしかわかりません。また、心拍から消費カロリーが計算されていて、この日は約2,100kcalってなってました。だから何としか言いようがないのですが(笑)
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甲斐駒ヶ岳登山(2) [山歩き]

朝イチのバスで北沢峠まで行き、6:30に甲斐駒ヶ岳に向けてスタート。
今にもガスがかかってしまいそうな中、山を登っていきます。
地図はこちら )

双児山を過ぎて、次の小ピークの駒津峰へ向けた急坂を登っていきます。
後ろを振り返ると仙丈ヶ岳は雲の中です。
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8:15、駒津峰へ。
いよいよ甲斐駒ヶ岳が間近に迫ってきました。ガスかからないでくれ・・
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ガスが切れるとこんな青空が見えたりするんですが・・
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8:30、「直」と「マキ」の分岐。
「直」は岩登りになるようです。去年行ったカミさんに聞いたら、「足が(短くて)届かなかった」から行かなかった、と。せっかくですので、ここは「直」で行ってみます。
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どうやって登ったのか覚えていないけど、こんなところを登ったらしい。
八ヶ岳に比べると高度感はないので、そんなに怖くはないです。
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振り返れば絶景。
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「マキ」の方から登ってきた人たちが見えてくると、間もなく山頂です。
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9:10 登頂!
ガスがかからないように・・と焦って登っていたので、コースタイム4時間のところ、2時間40分で登りました。
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ちょっとだけ青空が見えたんですが・・・
甲斐側はまったく真っ白なままでした。残念・・・
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山頂に1時間半ほど粘っていましたが、これ以上は晴れそうにないので下山しました。
仙水峠から見た摩利支天(かな?)
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しかし、仙水峠からの下山道、歩きにくいったらありゃしない。こういうの嫌い。
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北沢峠のテント場。ここなら自分もキャンプできるかもしれない。
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14時北沢峠に戻ってきました。
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山小屋でコーヒーをいただきます。このまま泊まっていきたいな。
コーヒーを飲み終わった頃に臨時でバスが出るというので、乗ったところ・・・
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土砂降りに。間一髪です。なんじゃこりゃ。
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山のふもとは雨は降っていませんでした。
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仙流荘の駐車場に戻ってきました。
結構暑いです。
この気温でエアコンの壊れた黒い車で帰るのもしんどそうなので、仙流荘でお風呂に入ってアイスを食べて、日が傾き出してから帰路につきます。
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楽しい田舎道ドライブです。
往路で車を停めたところはこんな場所だったのか・・・
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さて、茅野からR20を真っ直ぐ帰ればいいんですが、帰りにぜひ今日登った甲斐駒を見て帰りたいと思ったので、原村方面から小淵沢へ車を走らせてみました。
が、日は暮れるけど、なかなかガスは晴れません。
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最後の望み。
小淵沢の駅に車を停めて、屋上の展望台に登ると、うっすらと甲斐駒ヶ岳が見えました。
あの甲斐駒の頂に、もう何十年も、麓から眺めるだけの、自分には縁のない場所だと思っていたあの頂に、ついに立つことができたんだ!
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ということで、ご褒美に小淵沢駅のお蕎麦をいただいて・・・
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日曜日だけど道路も空いていたので、小淵沢19:00→勝沼20:00→大月20:30→相模湖21:20と、下道をトコトコ走って帰りました。
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甲斐駒ヶ岳登山(1) [山歩き]

8月中旬のお盆のころ。
山の日3連休に台風がやってきそうだったので、その次の週の週末+有給で4連休にしようかと思っていました。ですが、台風はなかなか近づいてこなくて、山の日3連休は好天に恵まれたんですが、あろうことかその4連休に日本海側を抜けていきました。
なかなか「自分の都合がいい時」に「好天が続く」ということはないですね。

休みといっても盛夏で自転車は暑いし、前週末の八ヶ岳登山で調子が良かったので、いまは高い山に登るチャンスでは、と思い始めました。調子がいいというか「調子に乗ってる」だけなんですが。
長い休みなので、2泊~3泊くらいの徒歩コースにチャレンジしてみたかったんですが、そういう天気ではなさそうだったので、もっとサクッと登れる山はどこだろう?と思いついたのがこちら。
    ↓

甲斐駒ヶ岳。
八ヶ岳の反対側に見えるこのきれいな形の山です。
昔からお気に入りの山ですが、こんなところに登るのは何日もかかってすごく大変なんだろうな、下から見るのはいいけど、自分には縁がない山なんだろうな、と思っていました。
ところが、去年カミさんがあっさり登ってしまいました。コースも聞くと、甲斐側の黒戸尾根は鎖とかハシゴ多数だし標高差もあるけど、北沢峠からなら「別に・・・」とのこと。
調べると、伊那側の仙流荘から朝イチのバスに乗れば6時半には峠着、昼前には山頂に着きそうです。

先日八ヶ岳に登った下の子に「行く?」と聞くと、「鎖とか梯子がないとつまんない」などと生意気なことをいうので、ひとりで行くことにしました。
ということで、夜10時に家を出て、いつものとおり深夜の中央道を西へ。お小遣い節約のために勝沼から下道で向かいます。
こんな時間に高速バスが走っていましたが、上高地ゆきでした。
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なんだかスッキリしない空。
茅野から峠を越えて高遠に入るとようやく月が見えるようになりました。
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なかなか着かないなぁ。
走る車はほとんどいません。
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午前2時、ようやく仙流荘の分岐に来ました。
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月の光が川を照らしていました。
いつまでも見ていたいんですが、寝る時間も無くなってしまうので、駐車場に車を停めて仮眠。
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2時間半ほど仮眠して翌朝5時。
すでにバス乗り場には長蛇の列です。
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なんと!18Lを超えるザックは荷物代がかかるとのこと。
いつもの30Lのザックにスカスカ荷物で来たので、小さいザックにしたら400円トクだったのか。
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きれいな朝焼けになりました。朝焼けの日の天気は・・・という諺が気になります。
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時刻表では5時半でしたが、少し早めにバスが来ました。6台出てます。稼ぎ時ですよね。
並んでいるお客さんを乗せて次々に出発していきます。
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入口にゲートがついた立派な舗装の林道をぐいぐい上がっていきます。
谷筋との高低差が半端ない道。自転車で走ってみたい道ですが、通行禁止です。
車窓に今日目指す甲斐駒ヶ岳が見えていました。
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6:15に北沢峠に着きました。
仙丈ヶ岳へ向かう人の方が多いようです。
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トイレに行ったり登山届を出したりして、6時半、歩き出します。
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最初は眺望のない、森の中の急な登り。
汗だくになりながら登っていきます。あまり人はいません。
1時間ちょっと登ると視界が急に開けて、2649mの双児山へ。
向こうに見えるのは、標高3000mを超える北岳と間ノ岳です。
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そして、手前の駒津峰の向こうにそびえる甲斐駒ヶ岳。
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なんかもうすぐガスに覆われそうです。
その前に着けるだろうか?休憩も最小限にして、山頂目指して進んでいきます。

つづく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<おまけ>
今回の甲斐駒は一人で行くことになったんですが、8月~9月の遭難事例に関連して、あらためて単独行のリスクをいろいろと目にする機会が増えました。
じゃあ夫婦ででかけてもし二人とも何かあったら子供たち困るよなと思うと、一緒に山登りというのも考えてしまうし、かといって友達もいないし(笑)、どうしたもんかと思ってます。
そういう意味でも、あまり技術的にシビアな山は難しいんだろうな。景色が良くてコースが簡単な山を探さないと。
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八ヶ岳親子登山(4)横岳・硫黄岳縦走 [山歩き]

親子で山歩き2日目。
朝7時、赤岳天望荘を出て、標高2,829mの横岳、2,760mの硫黄岳と縦走していこうと思います。
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長野や山梨の主な登山ルートには「グレーディング」が行われていて、体力度と難易度のランクがされています。
今回歩く「美濃戸→赤岳→硫黄岳」の周遊コースは、難易度Cということで、
「◇ハシゴ・くさり場、また、場所により 雪渓や渡渉箇所がある
 ◇ミスをすると転落・滑落などの事故 となる場所がある
 ◇案内標識が不十分な箇所も含まれる」
とされています。
連れてきた小4の子、梯子や鎖は果たして大丈夫なんでしょうか。
どうやら学校や学童でも体力自慢のようで、体力的な心配はしていないんですが、運動嫌いだった自分からすると羨ましい限りです。親バカですみません。

この時間になると、地蔵尾根に続々と人が昇ってきていました。
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しかし、行く手はこんな感じ。
山歩きじゃなくて岩登りっぽいですね。
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だから・・・高いところは苦手なんだってば。
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今度は岩場の登りです。
意外と凸凹があって、手や足を引っかけられるので、登りやすい。
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登ったところから振り返る赤岳~阿弥陀岳。その奥には、甲斐駒と仙丈ヶ岳が見えています。
野辺山側からはモクモクと雲が上がってきています。
だから朝は早く出ないといけないんだっての・・・(すいませんコーヒー飲んでくつろいでました)
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諏訪側は切り立った崖。なかなかスリリングです。ふらついたらやばいですね。
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ピークに登りました。これが横岳かな?
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どうやらもう一つ先のピークが横岳(奥の院)のようです。
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いい眺め。
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さて、8:50、ホントの「横岳」に着きましたが、人もたくさんいたので、写真は省略。
そして、行く手を見ると・・・・これ、どうやって歩くんだろう。
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拡大。
あんな落ちたら一たまりもないような崖に鎖がかけられています。
子どもは通れるんだろうか・・?鎖に掴まってれば大丈夫だとは思うけど、そんな冷静にいられるんだろうか・・・?
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という父の心配をよそに、片手に軽く鎖を持って、フツーにひょいひょい歩いて難なく超えてしまいました。
もちろん自分は「恐い恐い恐い恐いひえ~~」と言いながらなんとか通過。
ここ、「カニの横ばい」と呼ばれているようです。本家の剱に比べればきっとどうってことないんでしょうけど。
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あとは優しい道になります。
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斜面にコマクサがたくさん咲いていました。
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硫黄岳山荘から緩やかに見えて心臓にはきつい上り坂を登って、
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10:00硫黄岳山頂
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爆裂火口というそうです。
クマがここに落っこちたと話題になってました。
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美濃戸方面へ下山します。
ここから北側の天狗岳方面はガスがかかっていて眺望はイマイチ。
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駆け下りるように軽やかに下っていく子どもを汗だくになって追いかけて、1時間ほどで赤岳鉱泉へ。
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今日歩いてきた稜線をしばらく眺めてから、さらに下山します。
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アブが多いという話を聞いていましたが、トンボが出るとアブは減るんでしょうか。
下山路でもトンボと戯れながら帰ります。
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半分くらいは林道歩きになって、美濃戸山荘に戻ってきました。
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いやぁこの牛乳おいしかった!
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ここからまた1時間ほど林道を歩いて美濃戸口へ。
駐車場利用券でサービスになるコーヒーをいただいてから帰りました。

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<参考:コースタイム>
美濃戸口8:30-9:20美濃戸山荘9:35-11:50行者小屋12:30-13:50赤岳天望荘14:20-14:55赤岳山頂15:25-15:55赤岳天望荘(泊)7:20-8:50横岳奥の院9:00-10:00硫黄岳10:30-11:30赤岳鉱泉12:10-13:30美濃戸山荘ー14:30美濃戸口
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八ヶ岳親子登山(3)御来光 [山歩き]

八ヶ岳の稜線にある赤岳天望荘で一泊。
二十数年ぶりの山小屋泊。
ひとり約50cm幅の大部屋で、寝たのか寝てないのかよくわからない一夜を過ごしたんですが、どうやらぐうぐう寝ていたようです。
朝3時過ぎから人が外に出るような感じがしていて、どうやら月が沈んで星がきれいに見えていたようなのですが、朝は苦手なので起きられず、他のひとたちがガサガサとザックを漁り出す4時半前にようやく起床。

今日は山の日です。
雲一つない空。
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多くの人が外に出て御来光を待っています。
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今日歩いていく予定の横岳方面。
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外で待つこと約30分。
朝5時過ぎに雲海の向こうから太陽が昇ってきました。
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朝日に染まる赤岳。
そうそう、これが見たかったんですよ。
遠くにはうっすらと富士山の姿も。富士山ちっちゃいな。
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宿泊者はコーヒーが自由に飲めます。
小屋の裏で、赤い赤岳を眺めながらコーヒーをいただくなんて、なんて贅沢な。
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談話室からはこの雲海。
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そして朝ご飯。
朝も夕食と同じようにブッフェです。
ソーセージ多数と卵焼きなんて、小さな子供のような盛り付けで恥ずかしい 笑
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そして、こんな山の上で、こんなみずみずしいオレンジ!
ほんと贅沢な旅です。
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ゆっくり朝ご飯を食べた後は、横岳を見ながらコーヒーをいただきます。
もう最高です。
ずーっとここでこうしてコーヒー飲んでいたい。
こうしている間にほかの人たちはどんどん出発していってます。
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向こうには北アルプスの山々が見えています。
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正面は槍かな?(無理やり拡大)
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そして、北西方向も無理やり拡大。
剱岳、白馬三山のあたりでしょうか。(これは自信がない)
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朝7時、本日の行動開始。
重い腰(自分だけですが)を上げて、小屋を後にします。
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つづく。
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八ヶ岳親子登山(2)赤岳登頂 [山歩き]

小4の子を連れた親子3人での八ヶ岳登山。

美濃戸口から途中休憩も入れて約5時間、ほぼコースタイム通りで、赤岳の地蔵尾根まで登ってきました。
本日宿泊する赤岳天望荘はもう目の前です。
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八ヶ岳の山小屋では、「八ヶ岳キッズチャレンジ」と称して、夏休み期間中、小学生以下の子どもの宿泊料を無料にしてくれる(大人1人に1人まで)という粋な計らいがあります。
https://mt-yatsugatake.jp/kids/index.html
これが、麓の山小屋だけでなく、こんな標高2,700mを超える稜線上の山小屋でもOKとは、うれしい限りです。上まで登ってくる小学生はあまり見かけませんでしたが。

まずは山小屋にチェックイン。
自分自身、約30年ぶり2回目の山小屋です。
前にも書いたことありますが、前回は富士山の山小屋。そのときは布団1枚で2人のスペース、隣は一緒に登ってた仲間の女の子が密着してるわけで、一睡もできずに出発したということがありました。
それ以降、いろんな噂や料金から、山小屋のハードルが高く、自分で泊まることはなかったので、事実上山小屋デビューみたいなもんですね。

山小屋の大部屋は布団ではなく、寝袋が折り重なるようにして敷かれていました。
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一人当たりの幅は約50cmというところでしょうか。
先客の若い男女が抱き合うように寝そべっていて、のっけから刺激的な山小屋体験です。きっと狭くてそうするしかないんだと思いますが。

さて、まだ時間があるので、カップルのことは見て見ぬふりをして(笑)、荷物を置いて赤岳山頂アタックとします。
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足元が不安定な、ざれざれな急坂を登っていきます。
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振り返ると赤岳天望荘がはるか下に見えます。
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30分ほどで山頂へ。
山頂はふたこぶになっていて、山小屋が建っている先にあるもう一つのピーク(南峰)に「よく見る」赤岳の標識が建っています。
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山頂のさらに南側に稜線が続いています。
向こう側から縦走してくるコースもあるようですが、高度感が相当あるようなので、ちょっとな。
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西側?
阿弥陀岳から、ずっと眼下の行者小屋、遠くは蓼科山でしょうか。
雲は多かったけど、まずまずの眺望でした。
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山頂の標識がない北峰の方がくつろげるのかも。
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それでは下山しましょう。
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いやあ写真撮るの恐くて怖くて。
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今日は小屋に戻って終了です。
乾杯。
石井スポーツの会員カードで飲み物1本プレゼントでした。うれしい。
お茶、コーヒーも自由に飲めます。
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そして、夕食。
炊き込みごはん、みそ汁、おかず。
おかずは自分で好きに器に取るスタイル。お代わりも可。
天ぷらも豚の角煮も鶏のトマト煮も、ふっくら炊き上げた炊き込みごはんも、どれもおいしかった。
この切り立った山の上でこれだけの食事を頂けるなんて。
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食堂の窓からは、夕日を反射して光る諏訪湖が見えました。
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が、この日は濃いガスがかかってしまい、夕日は見れませんでした。
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雲が変な色に染まって終了w
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そんな厚い雲も、夜になるとさーっと引いてきました。
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子どもが夏休みの宿題で星の観察をしないといけないというので、星座早見盤と宿題の紙を持ってきていました。南側に出ている○○座(自分が星座に疎いので忘れてしまいました)が見たい、というので、外に出てみたんですが・・・
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お月様ピカーーーー!
眩しいくらい。
これじゃ南側の星は見えないな・・・
北の方の北斗七星とかカシオペアとかは見えたんですが。

月明かりで明るい稜線の写真が撮れました。
カメラのディスプレイで見れる夜の不思議な風景は面白かったようで、後日、「あの変な写真見たい」と言われました。
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八ヶ岳親子登山(1)赤岳へ向けて [山歩き]

子どもたちが大きくなってくると家族で夏休みを合わせるのも難しく、どこか遠くに行く予定もなく、おまけに山の日の3連休は台風が来るんじゃないかという予報もあって、消化不良感のある夏を過ごしていました。
そんな3連休前日の昼過ぎ、台風の進度が遅く天気が持ちそうだというのが分かったと同時に、カミさんからメールが来ました。

「(八ヶ岳の)山小屋、3連休まだ空いてるみたい」

うわっ、そう来たか。
ということは、明日(登山口の)美濃戸まで車で送って、即帰って子供たちの面倒を見ておけよということなんでしょうねああそうですか。

ところが、夜帰宅してみると、小4の一番下の子が八ヶ岳に行くことになっていて、あとの上3人は両親いなくても大丈夫、と言ってます。「大丈夫」というより、両親不在の方が都合いい(笑)のかもしれませんが、せっかくの申し出だし、八ヶ岳にも登ってみたいし、天気も良さそうなので、この機会を有り難くいただくこととします。

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自分一人の時は夜出発で早朝から登り始め、となるんですが、金曜日に子どもが学童で海に行っていたので、「疲れを取った方がいい」ということで、早朝出発となりました。
相模湖からの中央道は6時前に乗ったので渋滞にも巻き込まれず、自宅から約3時間、8時に登山口の美濃戸口の駐車場に着きました。いい天気です。

2日分の駐車料金1,000円を払い、登山届を提出して、8:30スタート。
ここの標高は1,500m。
目指すは南八ヶ岳の主峰、赤岳。標高2,899mです。
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しばらくは緑の中の林道歩きです。
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45分ほど歩いた八ヶ岳山荘のところにも駐車場があります。この日はまだ空きがあるようでした。
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50分ほどで「美濃戸山荘」へ。
ここからは林道を離れて、「南沢」という方の山道を登っていきます。
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苔むした鮮やかな緑の中を歩いていく登山道です。
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妻「そのお花、写真撮って!」自分「かしこまりました。」(※若干脚色あり)
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登山道はアブがすごいと聞いていたのですが、それほどでもなく代わりにトンボが飛び交っていました。
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美濃戸山荘から2時間20分、行者小屋までやってきました。
おいしい水を飲んで、軽く顔まで洗います。
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テント場があって、山の稜線(写真左端)に今日宿泊予定の山小屋が見えています。
あんなところまで登るのかよ。
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標高は2,350m。時計の高度計は40mほどずれてます。
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ここから、山の稜線に立つ赤岳天望荘まで、標高差約400mの登りです。
最初は樹林の中を登っていきますが、そのうち低い木になり、茶色い岩場になります。
階段とも梯子ともつかないものが赤い崖にへばりついていたり、鎖がついたりの「崖登り」になりました。
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来る前にどんなコースかカミさんに聞いていたのですが、「上の方はちょっと梯子や鎖があるけど、全然平気」と・・・

しかし、この高度感はちょっと・・・ぜんぜん平気じゃないですけど
(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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それでも、岩の向こうに岩山の横岳(?)が見えたり、
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(少し勾配が緩いところなら)後ろ振り返った景色も楽しめます。ずいぶん高いところに登ってきたな
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「そのお花、写真撮って!」(ちょっと怖い)
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そして、行者小屋から1時間15分、尾根に出ました。お地蔵さんが座っています。
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(つづく)
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2019年7月のサイクリングまとめて [先月のサイクリングまとめて]

もう8月も終わりに近づいていますが、ここんところ夜の暑さも一段落し、明け方寒くて目が覚めるようになりました。なんか今年も寝室エアコンなしで乗り切った感があります。まあそもそも自分の部屋にはエアコンないので、どんなに暑くてもエアコンなしは変わりませんが(笑)
それにしても今年の夏、梅雨明けは7月29日と例年の1週間遅れ、さらに8月は迷走台風のおかげで、ずいぶん天気に(天気予報に?)翻弄されたような気がします。

その遅い梅雨明けのせいで、悶々としていた7月のサイクリング、まとめて。
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7/13(土)鎌倉→いつもの海 約50km

7月の3連休。
6月初めに原宿に写真展を見に行ってから、1月半も開いてしまいました。
天気が良ければ暑くなる前に少し長い距離を自転車に乗ろうと思っていたんですが、なんかどよーんとした天気なので、あまりやる気も出ず、鎌倉へ。
まだアジサイが咲いていました。
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海の家は開いているけど、どよ~ん。
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どよ~ん。
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江ノ島にわたる橋が、オリンピックのために拡幅されてました(8月に完成したそうです)
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さて、後輪のタイヤが剥がれてしまいました。この状態で30kmくらい走っていたんですが、まあ平気っぽい。
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劣化していた前輪と併せて新しいタイヤに交換したんですが、これが硬い硬い。
なんとかタイヤをはめることができたのですが、両手親指にマメを作ってしまいました。
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7/15(月) 市内を適当に45kmほど。
普段走らない鎌倉街道→環状2号を通り、磯子から北上。
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新しいタイヤ。後輪のみ500円安かったので赤いタイヤにしましたが、悪くないな(自己満足)
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皆さんのお好きなこの紫の花、見頃がいつかよくわかりませんが日本大通ではまだ咲いていました。
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7/17(水) いつもの海 約50km
太陽が輝くいい天気の日。
夕日でも見れるかと、自転車に乗って出かけたんですが、どよ~ん・・・
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7/21(日) 宮ヶ瀬 約90km
東京オリンピックの自転車ロードレースが、東京から津久井の小倉橋を通って道志を抜けるルートで行われるのですが、そのテスト大会が開かれた日。
もうちょっと早く家を出れば大会見れたかもしれないなぁ。
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大量の新品のコーンが片付けられていました。
こんなたくさんのコーンを見るのは初めてです。
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7/27(土)横浜 大桟橋往復
この日差しを待っていたんだよ!!
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7/28(日) 杉田→追浜→いつもの海 約70km
梅雨明けはまだだけど、いい天気になりました。
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海も夏の海らしくなりました。
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ということで、振り返ればずいぶんしっかり自転車乗ったなぁと。
天気が良くない代わりに暑くもなく、それはそれで意外とサイクリング日和だったのかなと思える7月でした。
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尾瀬にニッコウキスゲを見に行く(2) [山歩き]

早朝、一ノ瀬から三平峠を越えて尾瀬入り。
大江湿原へ足を踏み入れます。
黄色い花がたくさん咲いていました!
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沼山峠の方へ少し足を進め、
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振り返るとこんな感じ。
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木道の間にもニッコウキスゲが咲いています。
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今回の尾瀬探訪の目的であるニッコウキスゲ群落はしっかり見れたので、あとはオマケです。
さて、じゃあ尾瀬沼の周りをまわってみましょうかしら。
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燧ヶ岳への分岐がありました。
3時間半くらいで山頂に着けるそうなんですが・・・
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木道が続いているわけではなく、前日に降った雨のせいか、くるぶしのあたりまではまり込むずぶずぶのぬかるみが続いていました。
予想以上に時間がかかりそうだったので、すぐに撤退。
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湖畔をまわって・・・
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沼尻休憩所へ。
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ここの遊歩道をくるっと回りますが、湿原っぽい景色が見れました。
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尾瀬沼の南岸をあるいていきます。
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午後は雷雨との予報だったので、早めに切り上げます。
12時に尾瀬沼山荘前着、再び三平峠を越えて、14時過ぎに大清水の駐車場に戻りました。
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この日は平日なので、高速料金が割引になりません。
高速代を浮かそうと、上武道路→旧熊谷東松山道路で東松山へ。
しかし、関越も圏央道も渋滞していたので、R407で狭山日高まで下道を走って帰りました。
渋川伊香保→狭山日高 2時間半程度。
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