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熊本・阿蘇サイクリング(1)熊本城~肥後大津 [自転車(ロードバイク)]

GWの真ん中に突然やってきた熊本。
家族と一緒に帰ります。
製紙工場をバックに、渋い感じの八代駅。ここから在来線で熊本まで。
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熊本駅ではちょうど蒸気機関車が出発するところでした。
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そして、新幹線で家族は帰ります。が、
「お父さん、切符取れなかったから、明日の飛行機で帰るね。じゃあね~!」
自宅から遠く離れた駅で家族を見送るのは不思議な感じがします。
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ふふふ、ここからは自分の時間( ̄ー ̄)ニヤリ
自転車を組み立てて、随分おしゃれになった熊本駅をスタートです。
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路面電車に沿って走るのも不思議な感じ。
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まずやってきたのは熊本城。
のっけから崩れた石垣を目にすることになりました。
崩れた石垣を見ていると、ハッピを来てパネルを持った可愛い女の子に声をかけられます。
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地震によるお城の被害の様子、目の前にある馬具櫓の石垣が震災1カ月後に突然崩れてしまったことなど、説明してくれました。
そういう観光ボランティアかと思ったらお城の職員さんだと言ってました。ご苦労様です。
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必死に鉄骨で石垣を抑えるの図。
上の建物は今後取り壊すそうです。
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石垣は3割に異変があり、1割は崩落してしまったようです。
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小天守が絶賛修復中。
修復作業は20年がかりの一大プロジェクトだそうです。
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この路面電車と熊本城の組み合わせが好きですね。
クレーンがちょっと痛々しいですが。
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ああそうか、令和になったのか。
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国道57号旧道を東へ向かいます。
途中熊本大学の前を通過。
もし地方の大学に行ってたらどういう人生になったんだろうか、と考えることがあります。
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電車。
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豊肥線沿いの旧道から、途中でバイパスに出てスピードアップします。
昨日は晴れの予報だったのに、あいにくの曇り空。なんかこんなんばっかりだな。
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1時間ほど走って肥後大津駅に着きました。またここも渋い駅ですね。
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ここから阿蘇側は電車が走っていません。
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町役場もプレハブの仮庁舎でした。
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つづく。
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LCC(ジェットスター)で輪行する [自転車(ロードバイク)]

10連休となった今年のGW。
宿がないなぁ、切符高いなぁ、天気がなぁ・・・と、自分はいつもの優柔不断モードを発動している間に、カミはいつの間にかさくっと切符を手配をしていて、下の子たちを連れて熊本の知人宅に行ってしまいました。

なので、自分は遠出せず自宅に残っている子の面倒を見るんだなと思いきや、「おばあちゃんちに行く!」と言い出し、結局GW後半、まるまる予定が空いてしまったのでした。

GWの真ん中なんかどうせどこ行くにも高いだろう、と思ってLCCのサイトを見てみると、意外と安い便がぽつん、ぽつんとあるんですね。キャンセルでも出ていたんでしょうか。ちょうど翌日の福岡便で安いのがあったので、家族のいる熊本に行くことにしました。

ですが、ただ行くだけでは面白くない。
ロードバイクを持っていくことにしました。
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LCCのジェットスターの場合、受託手荷物がある場合は別料金なので「ちゃっかりplus」というオプションも申し込みます。これは2,000円で、座席指定ができて、受託手荷物が10kg分追加されます。
更に自転車は「サイズの大きな手荷物」として、もうプラス2,000円必要です(事前予約)。なので、自転車の運搬料は4,000円といったところでしょうか。
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/oversized-baggage
ANAやSKYは自転車タダなので、ずいぶん高い気がしますが、今回は自転車代合わせて福岡まで1万5千円ほどとなりました。
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このジェットスターというLCCですが、手荷物受付が30分前、搭乗口へは25分前に行かなければならず、それに少しでも遅れると乗せてもらえないとか、1gでも荷物の重さがオーバーすると追加料金が取られるとか、無慈悲というか「注文の多いなんとか」的な噂を耳にします。客には厳しいくせに自分たちはしょーもない理由で欠航にしちゃうのにね。
なので、空港には早めに向かうことにしました。

しかし、横浜から成田は遠い。
横浜から京急に乗り、京急蒲田から成田行きの直行電車に乗って行きます。横浜からは2時間以上かかります。
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いや、ほんとに遠いのは成田に着いてからかもしれない。
輪行袋をカートに載せて、がらがらがら・・・
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第3ターミナルのジェットスター乗り場に着きました。
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機内持込荷物には自転車の工具は入れられません。
工具と空気入れも輪行袋に入れて、試しに輪行袋の重さを測ってみると・・・
おーまいがー!
10.05kg!受託手荷物の上限を50gオーバーです。
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(パナチタン結構重いんだな)
予備チューブを1本抜いてなんとか10kg未満にしました。
ちなみに、カウンターでは予備の台も使ってしっかり測っていました。他の航空会社では寄りかからせて軽めに出たりするんですが。

で、手続きをしたら自分でこちらに預けます。
今度は「空気を抜け」と。
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手荷物検査をして入場したあとも延々と歩きます。
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搭乗時もターミナルからもいったん地上に降りて幌の中を通ってまた階段を登る、という、貧富の格差をまざまざと見せつけられる仕様です。
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11時過ぎに出発。しかし、空港内は渋滞中。
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20分ほど遅れて、空港の上をグルんと回ってから西へ向かいます。
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自分の隣は2席空いていました。
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雲の中から富士山登場!
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これはどこの山だろう??飛行機から山を見るのは楽しいです。
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「ちゃっかりplus」には500円分のお食事券が付いているので、カップ麺と缶コーヒーをいただきました。
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琵琶湖と京都ですね。
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景色を楽しみながら、あっという間の1時間半、福岡に着きました。
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なお、LCCで安いからと言って荷物の扱いが荒いわけではなく、輪行袋は福岡ではちゃんと係員さんが手で持ってきてくれました。働いている皆様も普通に親切ですので、いろいろ書いていますが、念のため申し添えておきます。ねんのため。

博多駅に移動して、九州新幹線へ。
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走ったのは駅から知人宅まで。10kmほどありましたが。

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信濃大町 観光道路と大町公園でお花見 [自転車(ロードバイク)]

GWの信濃大町。
今年はちょうど桜の時期と重なったし、暗くなるまでまだ時間があるし、せっかく自転車も積んでいるので、桜くらい見て帰ろうと、市街地の東のちょっと高台を走る「観光道路」へ行ってみます。
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道迷ってしまいましたが・・・
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無事桜並木にたどり着きました。
このあと、早朝山を見に行った大町公園まで行って、山岳博物館を見学して、また桜並木を通って戻りました。
夕方になって青空が出てきて、今回もなんだかなぁという感じではありますが。
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5時過ぎに車に戻り、17時半大町→19時塩尻→19時半諏訪IC→20:50甲府昭和→21:20勝沼→21:45大月IC→22時相模湖と、いつものように下道を走って(岡谷→諏訪、大月→相模湖はワープ)帰りました。
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雪の室堂散歩(2)環水平アークと雷鳥 [山歩き]

突然思い立ってアルペンルートで室堂までやってきて、天気が穏やかなのをいいことに、無装備のまま雪山散歩。雷鳥荘の先まで来ましたが、その先の急斜面を降りるのはさすがに・・・
ということで、奥大日岳が見えるここで引き返します。
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今回、いつものMX-1のほかにデジタル一眼レフも持ってきたのですが、周りがこう明るいとのぞき込むファインダーの方が圧倒的に見やすいですね。というか、普通のデジカメのディスプレイ見えないです・・・。
しかし、なんかこのカメラ、露出安定しないなーと思っていたら・・・
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これ、測光方式の切り替えレバーですね。
こんな切り替えレバーが付いているのに気付かずに、どうやらずっとスポット測光で撮っていたようです。
なので、むりやり補正した見苦しい写真が続きますが、ご容赦を。

閑話休題。

雷鳥沢の方も青空が広がってきました。
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お日さまが差す方はあいにく薄曇り。
太陽の周りの暈(かさ)もくっきりと見えています。
そして、雄山と浄土山の間、一ノ越の上に橋を架けたような虹が出ています。
いや、虹にしては弧が逆だから、太陽の2本目のカサなんでしょうか。
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「環水平アーク」という名前の自然現象、空気中の氷の結晶に太陽光が屈折して起こるもので、太陽の下46度の位置にできるそうです。ちなみに、丸いカサ(内暈)は22度(=46度のほぼ半分)の場所にできるそうで、上の写真を見たら、まさにそうなってますね。

というのは帰ってから知りましたが、不思議な虹で何度も見てしまいます。
(Flickrで拡大します)
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そうして室堂ターミナルに戻る途中、人だかりができているところがありました。多くの人が写真を撮っています。
近付いてみると・・・
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雷鳥ですかね。
多くの人が白くて長いレンズを向けてます。
みんないったいそんな望遠レンズどこで使うのかと思っていたんですが、雷鳥狙いなんですね。

それも、カップルでしたか♡
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こうして「プチ雪山体験」。
いろいろ見れてよかったです。
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さて、せっかく立山に来たので、名物の「雪の大谷」でも見に行きますか。
https://www.alpen-route.com/enjoy_navi/snow_otani/
しかし、すごい人のような気が・・・
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室堂ターミナルはすごい人です。ホテル立山のコーヒー飲みたかったんですが、混んじゃう前に帰ろうと思います。12時室堂発。
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大観峰からのロープウェイ、黒部平からのケーブルカーはそれぞれ20分待ちくらいで乗れて、14時前に扇沢に戻ってきました。
駐車場から車出せなかったらどうしようかと心配しましたが、雪はすっかり溶けてなくなっていました。
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さあ、帰ろう。
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しかし、まだ太陽は高い場所にあります。まっすぐ帰るのも惜しいよな。

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雪の室堂散歩(1)雷鳥沢を見に [山歩き]

1日お花見サイクリングをしようと信濃大町まで来たんですが、あまりの天気のよさと時間の早さに、突然立山に行きたくなってしまい、予定変更。
昨日の雪が残ってズルズルの扇沢の駐車場に何とか車を入れ、7時のバスに乗りました。トロリーがなくなって電気自動車になったんですね。
https://www.kurobe-dam.com/kankou/e-bus.html
扇沢ー室堂の往復は9000円と、那覇ー成田の航空券より高い。先日の石垣行きで散財しちゃったので、毎月定額お小遣いの身にはちょっと厳しい・・・
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凍てついた感じの黒部湖。実際はそんなに寒くないんですが・・・
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しかし、ここからは増結できないケーブルカーになるので、増発してはいてもボトルネックとなってしまいます。ケーブルカーは約20分待ち。
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次のロープウェイも20分待ち。
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大観峰から黒部湖を見下ろします。
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トロリーバスに乗り継いで、8:40室堂着。
午前8時現在は快晴・微風・-6℃。
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しかし、空は薄い雲に覆われてしまっています。
なんか、2年前に白馬に来た時もこんな感じだったし、去年の尾瀬も、先日の沖縄も、予報は晴れというのにスッキリ晴れてくれない。きっと普段の行いが悪いんでしょう・・・
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サイクリングのつもりで来たので、チノパンにトレッキングシューズという軽装です。こんなところに来るなら子どもから軽アイゼン借りてくればよかった。
でも、風もなく安定した天気。普通に歩けそうなので、少し散歩してみます。XCスキー持ってたら楽しいだろうな・・・
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初めての雪山。わくわく。
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一の越へ向かう人の列が見えます。
あっちの方はかつて雪崩があったと聞いたし、無装備で行くのは無謀過ぎます。
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みくりが池温泉から先、もうちょっと行けそうなので、行ってみます。
歩いていると汗ばむくらい。Tシャツ1枚でOKです。
どう見てもただの観光客が紛れ込んだ感じなので、すれ違う山屋さんは誰も挨拶してくれません。
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2年半ほど前に泊まった雷鳥沢のキャンプ場を見てみたいな、と思いました。


普通の靴でも難なく歩けて、室堂から40分ほどで雷鳥荘まで来ました。
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正面には奥大日岳。西の方は青空です。
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滑走待ちでしょうか。
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白いふわふわ(に見える)の斜面と、眼下には雷鳥沢のキャンプ場。
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ふわふわの斜面に目を凝らすと雷鳥坂を登っていく人たちが見えます。
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この先は急斜面の下り。
残念ですが、ここで折り返すことにします。
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