ノシャップ岬(2014北海道20) [2014北海道旅行]
島から戻ってきて稚内のホテルにチェックイン。
もうあとは次の日帰るだけなんですが、天気もいいし、体力もぜんぜん余っているので、ノシャップ岬まで夕日を見に行くことにしました。
片道4kmほど、自転車で15分程度の道のり。
バス通りから1本離れた海沿いの静かな道を北上していきます。
夕凪の時間。とっても静かな海。遠くに見えるのは宗谷丘陵でしょう。
もう太陽が隠れ始めました。間に合うかな。
灯台が見えてきました。
旅のラストにふさわしい、素晴らしい夕日を見ることができました。
18時半過ぎ。
太陽はホタテ貝のようになって沈んでいきました。
「あれ登ったんだよね~」
結局ノシャップ岬には7時頃までいて、帰りも15分ほどで稚内まで戻ります。
そのまま晩ご飯を食べに「お天気屋」へ。
お店の前いた自転車旅行の方に声をかけられます。
「去年もここにいらっしゃいましたよね? 去年も見た気がしたんだけど、去年は男の子だったし・・・」と、また不思議な縁。
こうして、旅の終わりは馴染みの店で楽しく過ごしたのですが、
また稚内に来ることがあるんだろうか?
来たとしてもいったい何年後だろう?
と思うと、マスターに「行ってきます」と言って、お店を出るのが寂しかったです。
もうあとは次の日帰るだけなんですが、天気もいいし、体力もぜんぜん余っているので、ノシャップ岬まで夕日を見に行くことにしました。
片道4kmほど、自転車で15分程度の道のり。
バス通りから1本離れた海沿いの静かな道を北上していきます。
夕凪の時間。とっても静かな海。遠くに見えるのは宗谷丘陵でしょう。
もう太陽が隠れ始めました。間に合うかな。
灯台が見えてきました。
旅のラストにふさわしい、素晴らしい夕日を見ることができました。
18時半過ぎ。
太陽はホタテ貝のようになって沈んでいきました。
「あれ登ったんだよね~」
結局ノシャップ岬には7時頃までいて、帰りも15分ほどで稚内まで戻ります。
そのまま晩ご飯を食べに「お天気屋」へ。
お店の前いた自転車旅行の方に声をかけられます。
「去年もここにいらっしゃいましたよね? 去年も見た気がしたんだけど、去年は男の子だったし・・・」と、また不思議な縁。
こうして、旅の終わりは馴染みの店で楽しく過ごしたのですが、
また稚内に来ることがあるんだろうか?
来たとしてもいったい何年後だろう?
と思うと、マスターに「行ってきます」と言って、お店を出るのが寂しかったです。