宗谷本線各駅停車の旅 その1(2013北海道-15) [2013北海道旅行]
朝5時、稚内駅前。
家に向かって戻る日が来てしまいました。
稚内発6:24の鈍行列車に乗ります。晴れてるのに・・・
自転車を袋詰めしました。
ホテルの朝食は朝5時半から。
いったんホテルに戻って今日も朝から海鮮丼です♪
線路の北端。
1両編成。自分たち以外にも自転車が何台もありました。
が、最近の輪行袋って大きい上に、サドルがはみ出ていたりと、微妙な感じ。。。
宗谷本線の支援になるかどうかわかりませんが、稚内で切符を買いました。
帰りも片道切符の旅です。
南稚内を出てしばらくすると、宗谷本線一番の見所。利尻富士です!
見えたのはラッキーだけど、ホントはこういう天気の時にオロロンラインを走りたかったな・・・(T_T)
列車は特に徐行もせず淡々と走りすぎてしまいます。
抜海駅も晴天の元だと印象が違います。
さよなら道北・・・・
ホームしかない小さい駅も丹念に停まっていきます。南幌延かな?
音威子府着8:40。
発車が9:53なので、1時間以上時間があります。
いい天気!
特急を先に通しますが、それにしては長い停車時間。
時間があるので、駅前をちょっと歩いてみたり、
駅の中を歩いてみたり。
駅の中には「天北線資料室」があります。じっくり見る時間もあります。
高速バスも発着します。
正式には「音威子府交通ターミナル」だそうです。
9時半になると駅のおそば屋さん「常盤軒」が開きます。
朝食バイキングでまだお腹いっぱいですが、おそばをいただきます。
雑誌の取材中のようでしたが、お邪魔させていただいて・・・
黒いおそば。
食べたかったんだ、これ。
こうして、音威子府での時間を過ごし、更に1時間乗って名寄に着きました。
5分後に旭川行が接続しています。
他の自転車の人も取材の人もみんな乗り換えてしまいましたが、自分たちは、ちょっとここで途中下車してみます。
家に向かって戻る日が来てしまいました。
稚内発6:24の鈍行列車に乗ります。晴れてるのに・・・
自転車を袋詰めしました。
ホテルの朝食は朝5時半から。
いったんホテルに戻って今日も朝から海鮮丼です♪
線路の北端。
1両編成。自分たち以外にも自転車が何台もありました。
が、最近の輪行袋って大きい上に、サドルがはみ出ていたりと、微妙な感じ。。。
宗谷本線の支援になるかどうかわかりませんが、稚内で切符を買いました。
帰りも片道切符の旅です。
南稚内を出てしばらくすると、宗谷本線一番の見所。利尻富士です!
見えたのはラッキーだけど、ホントはこういう天気の時にオロロンラインを走りたかったな・・・(T_T)
列車は特に徐行もせず淡々と走りすぎてしまいます。
抜海駅も晴天の元だと印象が違います。
さよなら道北・・・・
ホームしかない小さい駅も丹念に停まっていきます。南幌延かな?
音威子府着8:40。
発車が9:53なので、1時間以上時間があります。
いい天気!
特急を先に通しますが、それにしては長い停車時間。
時間があるので、駅前をちょっと歩いてみたり、
駅の中を歩いてみたり。
駅の中には「天北線資料室」があります。じっくり見る時間もあります。
高速バスも発着します。
正式には「音威子府交通ターミナル」だそうです。
○音威子府村交通ターミナル設置条例(抄)(平成2年12月20日条例第9号) http://www2.vill.otoineppu.hokkaido.jp/reiki/reiki_honbun/aa12100391.html (目的)「資料室」もターミナルの目的に沿った施設なんですね。
第1条 J.R天北線の廃止に伴う代替バスの利便を図るとともに、地域交通に関する資料を収集、保存及び展示するため、音威子府村交通ターミナル(以下「ターミナル」という。)を設置する。(以下略)
9時半になると駅のおそば屋さん「常盤軒」が開きます。
朝食バイキングでまだお腹いっぱいですが、おそばをいただきます。
雑誌の取材中のようでしたが、お邪魔させていただいて・・・
黒いおそば。
食べたかったんだ、これ。
こうして、音威子府での時間を過ごし、更に1時間乗って名寄に着きました。
5分後に旭川行が接続しています。
他の自転車の人も取材の人もみんな乗り換えてしまいましたが、自分たちは、ちょっとここで途中下車してみます。