筑豊本線と筑豊電鉄 [電車]
九州滞在中ですが、子どもたちをかーちゃんから引き離すべく半日時間潰し。
門司港の九州鉄道記念館に行くほどの気力もなかったんで、電車に乗りに行きました。
てなわけで、折尾駅から筑豊本線というか福北ゆたか線で直方へ。
読み方は「ふくほく」なんですね。福北高速は「ふくきた」なのに・・・
折尾駅っていうと、ちょうどこんなニュースが
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/328817
なんと!解体されるってことを失念してて、駅舎の写真を1枚も撮ってない。。。orz
いい雰囲気の駅なんですが、残念。
出発
この電車、前、というか運転席もよく見える。きれいな運転士さんでした。
直方。駅が新しくなってました。
かしわめしの東筑軒はちゃんと新しい駅舎に入ってました。
この日は雨だったので、筑豊電鉄の駅まで歩くの面倒だな、と思って駅向かいのバスターミナルに行きました。でも、1時間以上待つようでしたので、結局歩いて筑豊直方へ向かいます。
古いアーケードを通って・・・
筑豊直方駅。まるで道路の端で高架橋をぶった切ったような感じ。
ファニーなお顔の電車 (∞ ∞)。
目一杯上がってるパンタグラフが、身長計るときの背伸びみたいでおもしろいです。
複線で幅も広い立派な線路。
終点(起点?)の黒崎。ここだけはずいぶん近代的でした。
門司港の九州鉄道記念館に行くほどの気力もなかったんで、電車に乗りに行きました。
てなわけで、折尾駅から筑豊本線というか福北ゆたか線で直方へ。
読み方は「ふくほく」なんですね。福北高速は「ふくきた」なのに・・・
折尾駅っていうと、ちょうどこんなニュースが
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/328817
老朽化に伴い、年内に駅舎の解体工事が始まるJR折尾駅の歴史をたどり、感謝を伝えるイベント「ありがとう折尾駅舎」が12日夜、北九州市八幡西区の同駅で始まった。(中略) 同駅は日本初の立体交差駅として1916年に完成。85年の改修工事を経て、現在の外観となった。市が進める折尾地区総合整備事業の一環として駅舎の建て替えが決まっており、新駅舎は2016年度の完成予定。 =2012/10/13付 西日本新聞朝刊=
なんと!解体されるってことを失念してて、駅舎の写真を1枚も撮ってない。。。orz
いい雰囲気の駅なんですが、残念。
出発
この電車、前、というか運転席もよく見える。きれいな運転士さんでした。
直方。駅が新しくなってました。
かしわめしの東筑軒はちゃんと新しい駅舎に入ってました。
この日は雨だったので、筑豊電鉄の駅まで歩くの面倒だな、と思って駅向かいのバスターミナルに行きました。でも、1時間以上待つようでしたので、結局歩いて筑豊直方へ向かいます。
古いアーケードを通って・・・
筑豊直方駅。まるで道路の端で高架橋をぶった切ったような感じ。
ファニーなお顔の電車 (∞ ∞)。
目一杯上がってるパンタグラフが、身長計るときの背伸びみたいでおもしろいです。
複線で幅も広い立派な線路。
終点(起点?)の黒崎。ここだけはずいぶん近代的でした。