双六テント泊登山(5)天空の滑走路で朝ごはん [山歩き(テント泊)]
8月5日。3日目の朝4時前。月に照らされるテント場。多くの人が身支度をしているようです。
小屋前まで歩き、鷲羽岳の方をみると、既に明かりが点々と動いています。
表銀座の向こうは空が明るくなってきています。今日もいい天気になりそうです。
4:20にスタート。
今日は朝ご飯セットを持って、双六岳の「天空の滑走路」に登ってみます。
どこで日が出てくるかな。
5時ちょっと前、双六台地に登ったころに燕岳の方から日が昇ってきました。
台地に生えている草に日が当たりはじめ・・・
周りの山々も朝日に照らされます。
みんな思い思いに楽しんでるみたい。
そんな様子をぼーっと見ながら朝ご飯にします。
というか、尾西のお赤飯、出来上がりまで20分なんですね・・・
もっと早くできるものを選んだ方がよかったなというのがちょっと反省点。
そして食後のコーヒー。
静かに味わってると後方から「き~~~~~~ん!!!」という大声とともに両手を広げて疾走するおばちゃんの声が・・・お願いだから繰り返さずに1度でキメてくださいな 笑
40分ほど「滑走路」を満喫し、今日も山頂へ。
雲海の向こうは白山かなあ
三俣蓮華?の向こうに見えている剱・立山をアップで。
一週間後は立山に行く予定です。近いのか遠いのか。
そして、ふたたび槍を正面に滑走路をタッタカと歩いて双六小屋に戻ります。
双六小屋に戻ったのは7時でした。遊び過ぎたw
昨日鷲羽岳で「祖父岳に行くと雲ノ平が見えますよ」と教えてくれた親子にお会いしたので、背中を押してくれて素晴らしい山行になったことのお礼を伝えました。
そして、テント場へ。もう多くの人が出発しています。
紅茶をくれた隣のテントの子も出て行った後でした。昨日の夕方いい感じ(変な意味ではなくて)だったので、会えなかったのは残念ですが、一期一会ですからね。
1時間ほどでテントを片付けて、いよいよ新穂高へ下山です。
小屋前まで歩き、鷲羽岳の方をみると、既に明かりが点々と動いています。
表銀座の向こうは空が明るくなってきています。今日もいい天気になりそうです。
4:20にスタート。
今日は朝ご飯セットを持って、双六岳の「天空の滑走路」に登ってみます。
どこで日が出てくるかな。
5時ちょっと前、双六台地に登ったころに燕岳の方から日が昇ってきました。
台地に生えている草に日が当たりはじめ・・・
周りの山々も朝日に照らされます。
みんな思い思いに楽しんでるみたい。
そんな様子をぼーっと見ながら朝ご飯にします。
というか、尾西のお赤飯、出来上がりまで20分なんですね・・・
もっと早くできるものを選んだ方がよかったなというのがちょっと反省点。
そして食後のコーヒー。
静かに味わってると後方から「き~~~~~~ん!!!」という大声とともに両手を広げて疾走するおばちゃんの声が・・・お願いだから繰り返さずに1度でキメてくださいな 笑
40分ほど「滑走路」を満喫し、今日も山頂へ。
雲海の向こうは白山かなあ
三俣蓮華?の向こうに見えている剱・立山をアップで。
一週間後は立山に行く予定です。近いのか遠いのか。
そして、ふたたび槍を正面に滑走路をタッタカと歩いて双六小屋に戻ります。
双六小屋に戻ったのは7時でした。遊び過ぎたw
昨日鷲羽岳で「祖父岳に行くと雲ノ平が見えますよ」と教えてくれた親子にお会いしたので、背中を押してくれて素晴らしい山行になったことのお礼を伝えました。
そして、テント場へ。もう多くの人が出発しています。
紅茶をくれた隣のテントの子も出て行った後でした。昨日の夕方いい感じ(変な意味ではなくて)だったので、会えなかったのは残念ですが、一期一会ですからね。
1時間ほどでテントを片付けて、いよいよ新穂高へ下山です。