14時、ケーブルカーで立山駅へ戻りました。
駅を出るとちょうど踏切が鳴りました。
やってきたのはいかにも富山地鉄オリジナルっぽい電車です。ラッキー
車へ。
ここから350kmのドライブの始まりです。
このあとお土産を買ったりして、14:40に出発。
北陸道の立山インターから上信越道経由で高速で帰るのが普通なんでしょうが、平日昼間で高速代が1万円近くかかってしまいます。距離も100kmほど長いので、帰りも松本までは下道で帰ります。
国道に出て少し南下、工業地帯に入ったところにますのすしの本社があります。
閉店時間の15時を少し過ぎていましたが開いていて、無事ますのすしをゲット。JRの駅以外でも買えるとは思わなかった。富山ですから買って帰りたいお土産ですね。
通りがかりのセブンイレブンでまたホタルイカのおにぎりを買いたかったのですが残念ながら品切れ。途中ガソリンいれたり小腹が空いてマックに寄ったりして市街地で割と時間を喰ってしまいました。
写真は山間に入った神二ダム。16時。
昨年の台風被害の復旧工事なのか、国道41号は片側交互通行が続きます。
16:30、神岡からR471へ。
栃尾まで25kmを30分で快走。
本来はここで右折するんですが、まっすぐ行くと新穂高です。ちょっと将来の下見として行ってみましょう。
走りながら真正面に高い山がチラチラ見えてテンションが上がります。
10分ほどで「新穂高センター」に着きました。
奥にそびえる山はどこだろう?かなりの標高差があります。
ちょっと戻ったとこにある登山者用駐車場。きちんと舗装されてるし、枠もきっちり書かれているので、満車になったら隙間に停めるの難しそうな感じでした。
そして、ここが満車になったときの代わりの駐車場も見てみます。
細い山道を上がっていきますが、結構走る。
砂利の広い駐車場がありました。P7です。
そして、奥にあるのが笠ヶ岳でしょうか。もうほとんど壁のような山々がそびえたってます。双六とか行きたいんだけどこんな壁登りしなきゃいけないのかと思うと、行く前から萎えそうです。
寄り道に45分ほど使い、17:45、栃尾の交差点に戻りました。
帰路を急ぎます。
奥飛騨温泉を登っていきますが、
山の中に突如登場する2両のディーゼルカーで足止めw
なぜこんなところに?
「JR北海道」
函館と札幌を結んでいた快速「ミッドナイト」用のキハ27が、はるばるここまで運ばれてきて、カラオケ・宴会場として使われているようです。
外板が劣化したのか板が貼られていますが、それでも元の面影を残した感じでいい造形です。しかし、ホントに駅に止まってるみたいです。
18:00、平湯トンネル。
19時に松本インターから中央高速へ、平日で高速料金の割引もないので、19時半に諏訪南で下道に降りて、20:30甲府昭和を通過、21時前に勝沼から再び中央高速に乗って帰りました。
駅を出るとちょうど踏切が鳴りました。
やってきたのはいかにも富山地鉄オリジナルっぽい電車です。ラッキー
車へ。
ここから350kmのドライブの始まりです。
このあとお土産を買ったりして、14:40に出発。
北陸道の立山インターから上信越道経由で高速で帰るのが普通なんでしょうが、平日昼間で高速代が1万円近くかかってしまいます。距離も100kmほど長いので、帰りも松本までは下道で帰ります。
国道に出て少し南下、工業地帯に入ったところにますのすしの本社があります。
閉店時間の15時を少し過ぎていましたが開いていて、無事ますのすしをゲット。JRの駅以外でも買えるとは思わなかった。富山ですから買って帰りたいお土産ですね。
通りがかりのセブンイレブンでまたホタルイカのおにぎりを買いたかったのですが残念ながら品切れ。途中ガソリンいれたり小腹が空いてマックに寄ったりして市街地で割と時間を喰ってしまいました。
写真は山間に入った神二ダム。16時。
昨年の台風被害の復旧工事なのか、国道41号は片側交互通行が続きます。
16:30、神岡からR471へ。
栃尾まで25kmを30分で快走。
本来はここで右折するんですが、まっすぐ行くと新穂高です。ちょっと将来の下見として行ってみましょう。
走りながら真正面に高い山がチラチラ見えてテンションが上がります。
10分ほどで「新穂高センター」に着きました。
奥にそびえる山はどこだろう?かなりの標高差があります。
ちょっと戻ったとこにある登山者用駐車場。きちんと舗装されてるし、枠もきっちり書かれているので、満車になったら隙間に停めるの難しそうな感じでした。
そして、ここが満車になったときの代わりの駐車場も見てみます。
細い山道を上がっていきますが、結構走る。
砂利の広い駐車場がありました。P7です。
そして、奥にあるのが笠ヶ岳でしょうか。もうほとんど壁のような山々がそびえたってます。双六とか行きたいんだけどこんな壁登りしなきゃいけないのかと思うと、行く前から萎えそうです。
寄り道に45分ほど使い、17:45、栃尾の交差点に戻りました。
帰路を急ぎます。
奥飛騨温泉を登っていきますが、
山の中に突如登場する2両のディーゼルカーで足止めw
なぜこんなところに?
「JR北海道」
函館と札幌を結んでいた快速「ミッドナイト」用のキハ27が、はるばるここまで運ばれてきて、カラオケ・宴会場として使われているようです。
外板が劣化したのか板が貼られていますが、それでも元の面影を残した感じでいい造形です。しかし、ホントに駅に止まってるみたいです。
18:00、平湯トンネル。
19時に松本インターから中央高速へ、平日で高速料金の割引もないので、19時半に諏訪南で下道に降りて、20:30甲府昭和を通過、21時前に勝沼から再び中央高速に乗って帰りました。