http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2015-05-10 （元記事URL）
米原から反時計回りに琵琶湖を回って堅田まで100kmを５時間と、自分としてはかなりのハイペースで走ってきました、というのが前回のお話。
琵琶湖１周（ビワイチ）でも堅田から琵琶湖大橋を渡ってショートカットするのと、瀬田まで回るホントの１周とがあるそうで、瀬田回りだと+40km、２時間ほどプラスになります。
まだ13時なので+40kmの「完全１周」でも日が暮れる前には米原まで戻れそうなんですが、完全１周にさしたる意味もないので（と言ってしまうと、琵琶湖を自転車で１周する意味も別にありませんが・・・）、琵琶湖大橋を渡ります。それでも１周150kmありますが。
けっこう高いところまで登るので・・
下りは爽快（笑）
橋を渡ったところが「有名な」ピエリ守山でした。中のお店に用はないので通過。
このまま湖岸の「さざなみ街道」を走ればいいんですが、いったん湖から離れて寄り道。野洲川の堤防を南下していきます。
コメントで教えていただいたお店へ行ってみようかと思い、場所をメモしてきました。スマホ持ちじゃないので・・・ いい加減な地図ですが、自分はこれで充分判ります（笑）
で、地図のお陰で無事にお店へ。
気さくなマスターご夫妻や、常連のお客さんと自然と話が咲く、楽しいお店。コーヒーも美味しかったです。
このコルナゴのオーナーさんにもお会いできました。
居心地の良さに長居をしたいところですが、切り上げて近江八幡へ。
あちこちでこういう子どものボードを目にしました。
自転車を押して古い街並みを散策。
渋すぎます。
15:00、近江八幡を出て、ここから先は「消化試合」
走行距離も130kmを越え、単調な湖岸を米原に戻るだけ。
向かい風だし、早く着かないかな、という感じです。
写真を撮るのも面倒になってきて、酷いクオリティ（笑）
16:30、９時間前にスタートした湖岸に戻ってきました。
晴れたら夕日がきれいそう。そこまでちょっと待てませんが。
ここから2kmほどの米原駅まで戻ってビワイチ終了です。
走行距離160.5km（寄り道含む）、平均速度25.2km/h（停車時除く）
感想としては・・・
・単純に楽しいです。
・でも途中１泊してまでするほどじゃないので、ロードでさくっと１日で回るのがちょうどいい。
・湖北エリアはカメラ持ってゆっくり回ってみたい。
といったところです。
この日はこれで終わりではありません。
家まで400km運転して帰らないと！ というのが次回のお話です。
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米原から反時計回りに琵琶湖を回って堅田まで100kmを５時間と、自分としてはかなりのハイペースで走ってきました、というのが前回のお話。
琵琶湖１周（ビワイチ）でも堅田から琵琶湖大橋を渡ってショートカットするのと、瀬田まで回るホントの１周とがあるそうで、瀬田回りだと+40km、２時間ほどプラスになります。
まだ13時なので+40kmの「完全１周」でも日が暮れる前には米原まで戻れそうなんですが、完全１周にさしたる意味もないので（と言ってしまうと、琵琶湖を自転車で１周する意味も別にありませんが・・・）、琵琶湖大橋を渡ります。それでも１周150kmありますが。
けっこう高いところまで登るので・・
下りは爽快（笑）
橋を渡ったところが「有名な」ピエリ守山でした。中のお店に用はないので通過。
このまま湖岸の「さざなみ街道」を走ればいいんですが、いったん湖から離れて寄り道。野洲川の堤防を南下していきます。
コメントで教えていただいたお店へ行ってみようかと思い、場所をメモしてきました。スマホ持ちじゃないので・・・ いい加減な地図ですが、自分はこれで充分判ります（笑）
で、地図のお陰で無事にお店へ。
気さくなマスターご夫妻や、常連のお客さんと自然と話が咲く、楽しいお店。コーヒーも美味しかったです。
このコルナゴのオーナーさんにもお会いできました。
居心地の良さに長居をしたいところですが、切り上げて近江八幡へ。
あちこちでこういう子どものボードを目にしました。
自転車を押して古い街並みを散策。
渋すぎます。
15:00、近江八幡を出て、ここから先は「消化試合」
走行距離も130kmを越え、単調な湖岸を米原に戻るだけ。
向かい風だし、早く着かないかな、という感じです。
写真を撮るのも面倒になってきて、酷いクオリティ（笑）
16:30、９時間前にスタートした湖岸に戻ってきました。
晴れたら夕日がきれいそう。そこまでちょっと待てませんが。
ここから2kmほどの米原駅まで戻ってビワイチ終了です。
走行距離160.5km（寄り道含む）、平均速度25.2km/h（停車時除く）
感想としては・・・
・単純に楽しいです。
・でも途中１泊してまでするほどじゃないので、ロードでさくっと１日で回るのがちょうどいい。
・湖北エリアはカメラ持ってゆっくり回ってみたい。
といったところです。
この日はこれで終わりではありません。
家まで400km運転して帰らないと！ というのが次回のお話です。
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